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地域に特化した課題への、専門性を最大限に生かした学術的取組みと、その結果にもとづく地域貢献の新たなモデルをめざして

兵庫県内の5つの地域で、生物多様性の現状解明と保全や、恐竜など絶滅生物の化石発掘と復元、景観園芸の普及や緑環境の創出、コウノトリを中心とした田園生態系や、特異な地形・地質といった地域資源のマネジメント、天文学分野での新知見の収集と教育普及、野生生物や外来動物が引き起こす問題把握と解決、それぞれに向け実践的な研究を進めています。

大学教員が県の機関の職員をへ併任することで、高い学術的専門性を背景とした社会貢献、教育研究の新たなモデル構築を目指しています。

所長 高橋晃
自然環境系

自然環境系

兵庫県立人と自然の博物館における活動を軸として、収蔵資料を活用した自然史科学分野における研究や地域資源の管理・活用に関する研究、あるいはそれらの成果を生かした生涯学習支援、担い手の育成に向けた実践的研究に取組んでいます。

景観園芸系

景観園芸系

良好な環境と景観形成を目的として、栽培管理技術から花と緑のまちづくり、地域文化の創造、自然環境の保全、園芸療法の研究に取り組んでいます。

地域資源マネジメント系

地域資源マネジメント系

兵庫県立コウノトリの郷公園を拠点に、コウノトリの野生復帰、田園生態系の生物多様性保全やジオパークに関する地域環境学について研究しています。

宇宙天文系

宇宙天文系

私たちはどこにいるのでしょうか。宇宙ができて何年が経つのでしょうか。
日本最大の光学赤外線望遠鏡「なゆた望遠鏡」を使って、太陽系内の惑星から宇宙の果ての銀河までを観測。
天文に関する生涯学習活動に取り組んでいます。

森林動物系

森林動物系

人と野生生物の共存を目的として、野生動物保全管理に関するモニタリング技術および被害管理手法を研究するとともに、野生動物による被害を軽減するための地域づくりにも取り組んでいます。

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自然・環境科学研究所

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