看護学部 藤永瑛美さん

Episode 1 大学生活の始まり

中学生の頃から看護師になりたくて。

看護師になりたいと考え始めたのは中学生の頃。学校からの職業体験で病院実習に出かけ、興味を持ったのが始まりです。ちょうどその頃、大好きな祖父が入院し、看護師さんの仕事を間近で見たことも刺激になりました。

そこからは、大学の看護学部で学んで看護師になることが目標になりました。県立大学を選んだのは、看護師、保健師、助産師の国家試験資格と養護教諭の免許が取得できるカリキュラムが整っていたからです。

充実したカリキュラムのもとで学べば、看護師として働くうえで欠かせない物事を広く見ることができる知識が得られそうだと感じました。

海外経験のある先生の多さにも魅力が。

もう一つ決め手になったのは、海外経験のある先生方、卒業生が多数いらっしゃったことです。私は英語が好きで、海外で働くことにも興味があったため、そういった点でもプラスになると思いました。

高校生の時に参加したオープンキャンパスでも、この大学にしかない魅力を感じました。学校の雰囲気、先輩方の様子、どちらにも引かれ、ここに来たいと思うようになったのです。

総合大学なので、一般教養として他学部の講義が受講できることも利点です。その分、広い分野の勉強ができ、自分自身の成長につながるはずと思えました。

Episode 2 キャンパスライフ

オーストラリアへ1カ月の語学研修。

大学は主体的に学ぶ時間が多く、自分の時間を確保しやすいと感じています。昨年は、オーストラリアに1カ月の語学研修にも出かけました。

現地での生活を通じて、語学のスキルアップだけでなく、国を超えて多くの人々に出会えたことでたくさんの発見がありました。貴重な体験だったと思います。

学生会やサークル、ユニットでの活動も充実。

学生会の活動にも参加しています。学部内のイベントの企画運営に携わっていますが、4月の新入生歓迎会、5月の学部祭とも大成功でした。

国際看護や英会話のサークルにも入って活動してきました。興味のある分野の講演会にも積極的に参加しています。

一般教養の授業では、「グローバルリーダー」というユニットも刺激的でした。グローバルリーダーとは何か?について、外部から講師を招いて英語で講義やディスカッションを行うものですが、とても大変だった分、多くのことを学びました。

Episode 3 TRY! STORY

看護を学ぶことの面白さに気づいて。

入学する前は、看護師の道に進めるうれしさでいっぱいでしたが、実際に勉強を始めると、その内容は質も量もハイレベルで、楽しいというものだけではないと気づきました。

だからこそ、学ぶことすべてに意味があり、それが相互につながっているということが見えてきた今は、勉強すること自体が面白くて仕方ありません。

看護の学びが広がり始めたことで、看護職の分野の広さにさらに魅力を感じるようにもなっています。熱心に講義をしてくださる先生方のおかげだと感謝しています。生活援助論、治療看護論など、印象に残っている授業がいくつかもあります。

看護学に加えて、語学力の向上も。

看護師になりたいという思いはまったく変わらないので、今はとにかく目の前の学びを着実に積み上げていきたいと考えています。

また、もう一つの夢として海外で看護師として活躍したいという気持ちがあります。そのためには語学力の向上が不可欠です。

英語の勉強にも励むのはもちろん、いずれは看護学部のある明石キャンパスにESSを立ち上げ、みんなで気軽に英会話を楽しみながら英語力を鍛えることができればとも思っています。

Episode 4 未来へ向かって

急性期の看護師に。さらには世界で活躍できる看護師に。

看護学の授業は内容が深く、覚えることがたくさんありますが、しっかり勉強してできるだけ多くの資格を取得したいと思います。そして、卒業後は患者さんの生命をダイレクトに預かる急性期の看護師として働きたいと思います。

さらにいつかは、海外を舞台に活躍したいとも考えています。「国境なき医師団」に参加することは、中学時代からの夢。実現のためにはさまざまな課題がありますが、一つひとつクリアできるよういろいろなことに挑戦しているところです。

大学生活を一年余り過ごしてきたなかで、今は、自分の力で一歩ずつ夢へ近づいているような気がします。今後さらに専門的な分野の高度な知識を学ぶことになるので、日々の勉強はますます大変になるでしょう。

それでも、卒業するときに、「兵庫県立大学で学んでよかった」と思える充実した学生生活をしっかり送っていきたいと思います。

思いきって挑戦した経験は、必ず何かにつながると思います。

県立大の魅力は、先生方との距離が近くて何でも相談できること、担任制度があり細やかなサポートが受けられること、講義や部活動、サークル活動を通じて学生どうしのつながりが強いことだと思います。看護については地域から国際まで幅広く研究できますし、私の周りには学業以外にもさまざまな分野に挑戦している前向きな人がたくさんいます。思いきって挑戦した経験やそこで得た発見は必ず、その後の何かにつながると思います。私もできるだけ多くのことに挑戦したいと考えていますし、県立大はそれができる大学だと実感しています。

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