環境人間学部 延原 翔さん

Episode 1 大学生活の始まり

何が学びたいか、よく考えるべき。

心理学を学べる学部という理由で環境人間学部を志望しました。入学してみると、想像していた以上に幅広い分野に触れることができる学部だと実感。心理学以外にも興味の幅が大きく広がりました。

一方で、選択肢が多い分、自分で何が学びたいのか、どうなりたいのかをよく考えて主体的に動く必要があるとも感じました。これはどこの大学にも共通することかもしれませんが、学びを濃くするのも薄くするのも本人次第なのだと思います。

私はもちろん、自分の未来のためにしっかり学んでいこうと決めました。そう考える学生にとって兵庫県立大学は絶好の環境だと思います。

身近な存在だったことで親近感も。

姫路出身なので、もともと県立大学は身近な存在でした。今も自宅から通学しているので、生活の場はすべて姫路です。自分が暮らす街の大学という親近感は入学してますます大きくなりました。

地元の魅力を見つめ直すきっかけも、県立大に来たことで次々生まれました。県立大の環境人間学部を選んだ時点で、さまざまなことが変わったという気がします。

Episode 2 キャンパスライフ

地域貢献活動で地元の魅力を再発見。

2回生になってからは、地域貢献活動に参加しています。キャンパスの一角に「エコ・ヒューマン地域連携センター」という拠点があり、このセンターに出入りするうちに姫路を中心とした地域活動がいろいろあることを知ったのです。

最初のきっかけは、「プロジェクトマネジメント実践」の授業でした。ここで地域貢献とは何かということを学ぶことができました。もう一つ、「現代社会調査法演習」の授業も印象に残っています。

この授業では初めて本格的な調査に挑戦しました。先生の指導も手厚く、多くを得た授業でした。こうした授業を通して、地域のことをもっと知りたい、地域の人の役に立ちたいと思うようになったのです。生まれ育った姫路の魅力を再発見することにもなりました。

高大連携プロジェクトにも参加。

これまでにたくさんの地域活動に関わってきました。姫路を一層好きになりましたし、地域のことを思って活動するいろんな世代の人に出会えたことは大きな財産になりました。

昨年から始まった高大連携プロジェクトにもリーダーとして参加しています。自分の母校でもある地元の高校へ行き、キャリア教育の一貫である「探求」の授業でファシリテーターを務めています。

事前の準備は大変ですし、うまくいかないこともありますが、貴重な経験を積むことで自分の可能性が広がったと感じています。4回生となった今は、後輩たちに残すこと、つなぐことを意識して、もう一段階上の自分に挑戦しているところです。

Episode 3 TRY! STORY

姫路を子どもが笑って暮らせる街に。

現在は、「子ども環境学」を学ぶゼミに所属して、子どもの勉強や遊びについて研究しています。卒業後はこうした知識を生かして、子どもが笑顔になれる仕事ができればと考えています。

早く地元を離れたいと言う友人も少なくありませんが、私は逆です。できれば卒業後も姫路にとどまり、子どもたちが笑って暮らすことができる地域、自信を持って好きだと言える地域にしたいと思っています。

今も休みの日は、友人と地元で遊ぶことが多いです。昔からよく通った公園で、近所の子どもたちを交えてサッカーをすることも。とても楽しくて夢中になってしまいます。

就活も楽しんで取り組みたい。

就職活動も始まりましたが、楽しみながら取り組むことを心がけています。もちろん、面接試験などではすごく緊張しますが、自分のことを知ってもらう良いチャンスです。

一つひとつの出会いを大切にしようと考えると、面接試験も楽しくなってきます。そのなかで良い出会いがあって、やりがいのある仕事、職場を見つけられたらいいなと思います。

Episode 4 未来へ向かって

今やるべきことを一生懸命に。

日々の勉強や研究に地域での活動、アルバイト、さらには就職活動まで加わって、今は非常に忙しい毎日です。アルバイトは時間をつくりやすい夜中のシフトにしてもらいました。

それでも、しんどいと思うことはありません。大学での勉強も、就職活動も、地域での活動も、アルバイトも、自分にとっては欠かすことのできない大切なものだからです。

卒業まであと数カ月になりましたが、この大学に来て本当に良かったと思うのは、多くの人に出会えたこと。さまざまな分野に挑戦する学生がたくさんいる学部だからこそ、いろんな魅力を持った人に出会えました。

今の自分があるのは、そんな人たちに出会えたから、支えてもらったからだと思います。自分はまだまだ未熟ですが、そういう人たちといつか肩を並べて歩けるよう努力していこうと思います。成長し続けるために今やるべきこと。それを一生懸命やることが将来につながると信じて、挑戦を続けたいと思います。

挑戦する気持ちが自身自身の成長につながります。

環境人間学部は、あらゆることに挑戦できる環境が用意された学部です。幅広い分野で活躍する先生方はもちろん、多くの学生団体が活発に活動し、数えきれないほどのフィールドとコミュニティが広がっています。私もここに来て、魅力あふれるたくさんの人に出会うことができました。今はまだ将来の道が見えていなくてもいいと思います。大事なのは「何かに挑戦したい!」という気持ち。そういう気持ちを持っている人は、ぜひ環境人間学部へ来てください。きっと自分自身を成長させることができます。

環境人間学部公式サイトはこちら

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