理学部 渡邊雄一郎さん

Episode 1 大学生活の始まり

やっぱり県大理学部に

兵庫県立大学附属高校に通っていたので、県大の理学部はすぐ隣で身近な存在でした。大学との連携授業もあり、その時の理学部の先生の講義にはすごく興味を持ちました。当初は別の大学に進むことを考えていましたが、いくつかの大学を検討するうち、やっぱり県大の理学部がいいなと思うようになりました。合格できた時は、本当にうれしかったです。

理学部のキャンパスは、交通の便は決して良くありません。ただ、その分、自然が豊かで、環境にはとても恵まれています。真面目な学生が多く、騒いだりする人もいないので、落ち着いた雰囲気で勉強ができます。そこは大きなメリットだと思います。

理学部 渡邊雄一郎さん Episode1

Episode 2 キャンパスライフ

勉強も部活も全力で

世の中の役に立つ、立たないではなく、自分が興味を持てる分野を見つけてとことん勉強したい。そう考えて、理系のなかでも守備範囲の広い理学部を選びました。

生命科学科に決めたのは、生物や生命への関心が強かったから。実際に授業が始まると、生命科学の枠にとどまらず、広く深く学べる学科だと感じました。

高校まではサッカーをしていましたが、大学ではアイスホッケー部に入部。初めてだったので、最初は何度も転んであざだらけになりました。練習もハードですが、部の仲間を過ごす時間は何より楽しいです。勉強と部活で忙しい毎日ですが、これまで両立してこられたことをうれしく思っています。

理学部 渡邊雄一郎さん Episode2

Episode 3 ただいま挑戦中

学生実習から卒業論文へ

4年生の今は生体情報学の研究室に所属し、卒業論文をまとめる準備を始めました。卒業論文のテーマは「再複製に伴う細胞内の応答」。少しずつ実験にも取り組んでいますが、もっと効率のいい方法があるのではないか、もっと時間を短縮できるのではないかと感じることがよくあります。

理学部は学生実習の授業が多いのが特徴です。2年生から本格的に始まり、3年生では週4日に。しかもその4日は午後の授業がすべて学生実習となり、毎日のように実作業を経験することができます。

学生実習では、失敗も含めて実験の基礎をみっちり学ぶことができました。やっている時は大変だなと思うこともありましたが、振り返ってみると、実習で得た知識と技術が現在の研究にとても役立っています。

理学部 渡邊雄一郎さん Episode3

Episode 4 未来へ向かって

いつか研究者の道へ

卒業後は大学院に進学する予定なので、この1年でしっかりとスキルを磨き、自分にしかできない研究に挑戦していきたいと思っています。

その後も、研究に関わる仕事につきたいと考えています。研究といっても、今興味があるのは実験機器や実験材料の研究。これまでいろいろな実験をしてきたなかで、実験に不可欠な機器類に関心を持つようになったのです。

研究者がより研究しやすくなる道具をつくることができたら、それもまた面白いのではないかと思います。まだはっきりした目標ではありませんが、残りの学生生活を有意義に過ごし、県大の大学院で研究を深め、自分の道を探っていこうと思います。

理学部 渡邊雄一郎さん Episode4

ここまで四季を感じるキャンパスはありません

理学部のキャンパスは山の上にあり、景色が本当にきれいです。春は山桜がぽつぽつ見え、夏はどっちを向いても緑一色で元気をもらえます。山の上だからなのか、夕陽もものすごくきれいです。秋になると紅葉が燃えるような赤で素晴らしく、冬は雪が降り、真っ白で幻想的な雰囲気を味わえます。ここまで日本の四季を感じられるキャンパスは他にはないと思います。こんなに美しい環境で勉学や部活に励むことができるのは県大の理学部だけです。勉強、頑張ってください。

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