環境人間学部 宮田 采実さん

Episode 1 大学生活の始まり

食べることが大好きで

子どもの頃から好き嫌いがなく、食べることが大好き。高校生になると、食に関わる仕事に就きたいと思うようになり、管理栄養士を目指すことにしました。

兵庫県立大の環境人間学部には、少人数制の食環境栄養課程があります。ここでしっかり勉強して管理栄養士になる!という高校時代からの夢は、今もまったく変わっていません。

この課程は1学年が40名程度。先生との距離がとても近く、深く学ぶことができていると感じます。学部にはほかにも幅広い分野のコースがあるので、自分とは違う夢や目標を持っている友だちもたくさんできました。いろんな刺激をもらえる良い環境だと思います。

環境人間学部 宮田 采実さん Episode1
環境人間学部 宮田 采実さん Episode2

Episode 2 キャンパスライフ

大変だけど楽しい実験や実習

実践型の授業はとても楽しいです。課題や実験、実習が続きしんどい思いをすることもありますが、その分、自分の目標に近づいていると実感できます。

たとえば、「給食管理実習」という授業では、自分たちで実際に献立を考え、120食の給食を作ります。栄養価はもちろん、作業工程や原価も考慮しながらおいしい献立を考えるのはすごく難しかったですが、たくさんの人に「おいしい」と言ってもらうことができました。

やり終えた時には、とても達成感があったのを覚えています。一つひとつの授業が、大変だけど楽しくて、自分の成長につながる。そんな感じです。

Episode 3 TRY! STORY

地域の活動にも参加

入学直後から学生団体に所属して地域活動を続けてきました。「兵庫商品開発プロジェクトDEN」という団体で、カフェの運営や料理教室の開催、地域の食材を使った商品開発に取り組んでいます。

最近では、おにぎりを一緒に作って食べる子ども食堂を別の団体と連携して姫路市内で運営。子どもたちの笑顔にパワーをもらっています。1年から3年まで代表を務めたことで責任感や行動力も身に付いたと思います。

DENでの活動を通して地域の人との関わりにも興味を持つようになりました。食と地域。この2つのキーワードが結びついたことで、卒業後に進むべき道を決めることができました。

環境人間学部 宮田 采実さん Episode3
環境人間学部 宮田 采実さん Episode4

Episode 4 未来へ向かって

自治体の管理栄養士になる

今の目標は、自治体の管理栄養士になること。地域の人たちの健康づくりを食や栄養でお手伝いする仕事です。まずは自治体の採用試験に合格しないといけないので、試験勉強や対策に追われる毎日です。

並行して、ゼミでは卒業に向けた研究を進めています。カロリー消費やエネルギー代謝などの栄養情報が心理的にどのような影響を及ぼすのかがテーマ。実験と分析の結果を4年間の集大成として卒業論文にまとめる予定です。

来年3月には管理栄養士の国家試験もあります。採用試験に合格し、卒業論文が形になり、国家資格も取得して初めて管理栄養士の道が開けます。まだまだがんばっていきたいと思います。


やりたいことができる、やりたいことが見つかる

兵庫県立大は、やりたいことができる、やりたいことが見つかる大学だと思います。幅広い分野が学べるだけでなく、地域とも密接に関わっています。やってみたいことにどんどん挑戦できますし、やりたいことを見つけるチャンスも数多く用意されています。私もここに来て、食の勉強や学生団体の活動に思いきり取り組むことができました。大学の4年間をどう過ごすかは自分しだい。納得ができるまで挑戦してみることが大事だと思います。

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あなたは県大で何を学び、どんなことに“TRY!”したいですか?
大学は入ることが目的ではなく、大学で何を学び成し遂げたいかが重要です。
それぞれに目的や志をもった先輩学生の「TRY STORY!」は、夢を叶える「学び」の物語。

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