がん看護開発センター

がん看護開発センター

がん看護開発センターでは、がん看護学講座と小児看護学講座が連携を図り、がん看護に関するエビデンスを蓄積するために、以下の4つの事業を展開しています。


  • 複雑な臨床問題に対するコンサルテーション技術、症状マネジメント技術、療養相談技術、意思決定支援技術、組織コンサルテーション技術、がん医療における看護師に臨床判断技術などの手法について研究を推進する。
  • がん看護専門看護師と連携を図り、研究成果の臨床応用に向けた検討を行う。具体的には、治療に伴う有害事象への予防的介入・対処方法、治療中の患者のQOL向上のための看護介入方法、看護介入の評価方法(治療完遂率の向上など)、がん遺伝看護や治療選択に伴う意思決定支援技術、高度な看護判断技術などを取り上げ、現場への適応を進めるための洗練作業を行う。
  • 他の看護系大学がん看護教育課程とのネットワークのなかで、がん医療の中で看護の役割を拡大して臨床判断やアセスメントを行い “ケア技術”の視点で医療を実施することができるAdvanced Practice Nurse: APN(含CNS)を育成のためのカリキュラムの開発を行う。
  • がん看護に従事する在宅や病院の看護師のための教育セミナーを開催する。セミナーでは、症状マネジメント、療養調整などの臨床がん看護研究能力を身につけるための知識や研究成果を発信する。

がん看護学講座の紹介: