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兵庫兵庫県立大学 大学院 看護学研究科
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兵庫県立大学 看護学部
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がん看護学・治療看護学

担当教員

近澤範子 教授 教員紹介ページ

【研究課題】
1. 看護師による「こころの健康相談」実践モデルの開発
2. 「ストレスマネジメント教室」の効果的プログラムの検討
3. 被災者と援助者の心のケア
4. 看護師のメンタルヘルス支援

○本講座では、以下のような活動を行っております。
精神看護に関心があり、大学院への進学を希望しておられる方は、ぜひご連絡ください。

講座紹介

精神看護は、心の健康障害の成り立ちとその回復過程に関する多面的な理解のもとに、心の健康障害をもつ人の回復とQOLの向上を目指して、対人関係とセルフケアの視点から多職種連携により働きかける看護実践であり、精神看護学はその基盤となる理論体系のもとに実践知の理論化と援助技法の開発を目指す学問分野です。
大学院教育では、精神看護実践の向上につながる現象の解明や介入技法の開発に焦点を当てた研究に取り組んでいます。また、地域住民の心の健康障害予防のために専門知識技能を活用する方法として、「こころの健康相談」や「ストレスマネジメント教室」の実践に根ざした研究や、対人援助に関わる看護師自身のメンタルヘルス支援に関する研究に取り組んでいます。
COEプログラム(平成15年度〜19年度)では、阪神淡路大震災以降の経験知を踏まえて災害による被災者と援助者自身の心のケアに役立つケア方略の開発に取り組み、その研究成果の一部を下記のHPに掲載していますので、ご参照ください。

看護者のための災害時心のケアパッケージ
seishin photo
 

コース紹介

修士課程(博士前期課程) 博士課程(博士後期課程)
修士課程(博士前期課程):精神看護学

高度実践看護(CNS)コースでは、専門看護師認定制度の発足当初から教育課程の認定を受け、精神看護専門看護師の育成に取り組んできました。現在、修了生のうち有資格者は19名で、近畿圏を中心に各地の精神科医療施設のCNSあるいは総合病院のリエゾン精神看護CNSとして活躍しており、後輩達も後に続いて頑張っています。
研究コースでは、精神看護実践に根ざした研究テーマを探求し、有意義な研究成果を生み出す過程で、研究者としての基礎的な能力を育み、次の研究課題を見極めるとともに、将来の方向性を見出してほしいと考えています。

過去の修士論文テーマ
 
博士課程(博士後期課程):精神看護学

博士後期課程では、精神保健医療福祉の分野において精神看護の視点から政策提言に繋がり得る究成テーマ、精神看護実践の向上と精神看護学の発展に寄与し得る研究テーマを探求し、その成果を生み出す過程を通して、研究者としての力を育み、将来の道を開拓してほしいと願っています。博士号の学位取得者は3名で、教育分野で活躍しています。

過去の博士論文テーマ
トピックス

【精神看護勉強会】
精神看護実践に携わる臨床の方々と教員、大学院生の合同参加による事例検討会を行っています。平成5年度にスタートして以来、78回開催しました。毎回、臨床の方々から1事例を提供していただき、検討し合う中から、互いに豊かな学びを得えています。参加は基本的にオープンで(申し込み要)、登録された方に案内状を送付しています。

【こころの健康相談】
地域住民に対するメンタルヘルス支援の活動として、平成15年より、毎月1回、50分間の個別相談(電話予約制:定員4名)を実施しています。心理面接のトレーニングを受けた教員が主に担当し、修了生のスーパービジョンも行っています。

【ストレスマネジメント教室】
地域住民に対するメンタルヘルス支援の活動として、ストレスと対処行動に関する心理教育とリラクセーション法を組み合わせた「ストレスマネジメント教室」を平成20年度よりスタートし、定期的な開催に向けて取り組んでいます(電話予約制:定員5名)。

 
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