国際交流・留学

平成29年9月22日

平成29年度 国際交流だより第2号

GLEP(グローバルリーダー教育プログラム)① 海外インターンシップに挑戦!

海外旅行ではなく、現地で生活してみたい、できれば海外でインターンシップをしてみたいと思ったことはありませんか? 今回は、半年前にそんなインターンシップに挑戦したGLEP生(経済学部3回生の新田芽衣さん・吉田星香さん)にインタビューをしてみました。

海外でインターンをしてみたい! でも、私に出来るんだろうか?

お二人はGLEPの海外インターンシッププログラムでオーストラリアに行かれたそうですね。まずは、何故行ってみたいと思ったのかを教えて下さい。

新田さん: 最初から、行きたい!! って強く思ったわけではなくて、現地で自分のしたいことや知りたいことが明確になってない自分が行ってもいいのだろうかという気持ちの方が大きかったです。でも、先生や友達が背中を押してくれたのでだんだんと行きたいと思うようになりました。

吉田さん: 私はこのインターンシップ以前に海外に行ったことが無かったので、とにかく日本の外に出てみたい!! という思いがあり、この話を受けました。海外に行きたいけどちょっと怖い、というところを大学に背中を押してもらった、という感じです。

半年~1年かけて準備をされたと聞きましたが、どんな準備をしていったのですか?

新田さん: 1か月滞在する中で、インターンシップだけでなく、現地で何か自分が知りたいことを調査してくるという課題があったため、その準備に時間がかかりました。私は結局日本での準備が間に合わず、現地に着いてから考えを固めるのにだいぶ悩みました…

初海外でホームシック?! 語学留学との違いは?

吉田さんは初めての海外とのことですが、不安はありませんでした? ホームシックは?

吉田さん: それはそれはもう不安ばかりでした(笑)でも「日本の外に出てみたい」という想いの方が強く、頑張りました。ホームシックももちろんなりましたね(笑)海外も初めてですし、家から1か月も離れたのも初めてだったので、ものすごく寂しかったです。家族や友達、そして日本という環境に心の底から感謝することが出来ました。

新田さんは1回生のときに県大のサセックス大学語学留学をされたと聞きましたが、イギリス訪問時と大きく違ったことはありましたか?

新田さん: 全く違いました(笑)語学研修は単に海外に行ってみたいという気持ちだけで参加したし、ひとことで「楽しかった」とまとめることができるんですけど、今回のインターンシップでは自分の行動や発言に慎重にならなきゃいけない場面が多かったり、自分の考えの甘さを知ったりして、語学研修とは違った学びのある研修になりました。

現地での素敵な出会いは?!

オーストラリアで一番思い出に残っていることはなんですか? 現地で素敵な出会いはありましたか?!

新田さん: 1か月間本当に色んなことがあって決められませんが、フリーマントルで見た夕日は今まで見た中で確実に一番の夕日でした。男性との出会いは残念ながらなかったですけど!(笑)

吉田さん: 一番の思い出は、ホストファザーに連れて行ってもらった別荘のようなところで見た満天の星空です。言葉にできないくらい綺麗でした。男性との出会いは…それどころじゃなかったんです!!(笑)

現地ではホームスティをされたとのことですが、どのような家族でしたか?日本の家庭とは違いますか?

新田さん: 私のホストファミリーは日本が大好きで、とにかく物知りでした。日本のことについて話すとき、私の方が教えてもらうような状況が何回もありました(^^;)温かくて優しい、本当に素敵な家族でした。オーストラリアの男性は家事をして当たり前と考える人が多いらしく、私のホストファミリーは、共働きでありながらむしろお父さんの方が多くの家事をしていることに驚きました。

吉田さん: 私の場合はホストファザーが日本出身の方だったので、正直言うと困った時は日本語でサポートしてもらっていました(笑)家の仕事も男女関係なく分担して行う、という感じでした。あとは思っていることをちゃんと口にするという印象を受けました。電話を切る時に「I love you.」なんて、日本じゃほとんど聞かないなって。

現地で美味しかった食べ物は?

新田さん: ホストファミリーのお父さんが作ってくれた料理がどれもいつも美味しかったです。パスタから自家製のラザニアなど、本当の料理人のようでした!

吉田さん: ラミントンというお菓子(向こうのコンビニとかで売ってる)がおいしいかったです。

現地での仕事は…

インターンシップってどんなことをしたのですか?

新田さん: 主な内容としては、毎年パースで開かれるお祭りの準備や、兵庫文化交流センターの来客準備などです。自分たちのプレゼンの広報などもさせてもらいました。

吉田さん: 土曜日にはセンターの会員さんが集まってお話をする「チャターボックス」というのにも参加させていただきました。

注)GLEPオーストラリアインターンシップは、兵庫県立大学の海外事務所でもある西オーストラリア兵庫文化交流センターで主に行われました。

いつか成長した姿を見せに!

また海外(オーストラリア)に行ってみたいですか?

新田さん: 絶対また行きたいです! けど、お世話になった方々に成長した姿を見せたいので当分行けそうにないですが…(笑)

吉田さん: 行きたいです! 次に行くならオーストラリア大陸の東の方にも!!

新田さん、吉田さん、インタビューに快く答えていただき、ありがとうございました!

兵庫文化交流センターの所長からは
「お二人ともに明るい学生で、一緒にいて楽しかったです。また、お二人とも自分を知ることや社会事象についての「知識」や自分の「意見」を持つことの大切さを感じ取ってくれたようで嬉しく思っています。会話技術としての英語力があっても「意見がないと表現しようもない」ということに気づいてくれたことが一番の収穫かなと思っています。また、何年か後にお二人に会いたいですね」とのコメントが届きました。
是非、いつか成長した姿を見せにパースに行ってくださいね。報告待っています!

お問い合わせ:

国際交流機構(GLEP担当)(大学本部 教育改革課)

TEL :
078-794-6652 / 078-794-6617
e-mail :
global@ofc.u-hyogo.ac.jp
   
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