国際交流・留学

平成29年11月9日

平成29年度 国際交流だより第5号

平成29年度外国人留学生研修旅行を実施しました!

兵庫県立大学国際交流機構では、各キャンパスで学ぶ海外からの留学生等に、兵庫県の歴史や文化、産業、自然等の“ひょうごの魅力”を学ぶ機会を提供し、学生間の交流促進を目的に、毎年9月末に留学生研修旅行を実施しています。

今年は9月27日に丹波・篠山地区に行きました。

日程:9月27日(水曜日)
行き先:丹波・篠山地区

  • 兵庫県立丹波並木道中央公園(餅つき体験および散策)
  • 篠山地域活性化センター 黒豆の館(丹波篠山の黒豆をはじめ、地元で穫れた農産物の食文化体験(昼食))
  • 丹波伝統工芸公園「立杭 陶の郷」(陶芸体験および散策)

参加人数:40名(学生38名(留学生29名・日本人学生9名)+職員2名)

出身国・地域
出身国・地域 人数
中国 19
日本 9
ベトナム 3
マレーシア 2
台湾 1
バングラデシュ 1
インド 1
モンゴル国 1
アメリカ 1
38
所属
所属 人数
経済学部 10
経営学部 8
工学研究科 7
工学部 4
応用情報科学研究科 3
会計研究科 2
緑環境景観マネジメント研究科 2
環境人間学研究科 1
看護学部 1
38

かやぶき民家で初めての餅つき体験!

最初の訪問先、丹波並木道中央公園では、伝統的なかやぶき民家で餅つき体験に挑戦しました。
一人ずつ実際に杵を使って、餅をつき、出来立てのお餅を丸めて、みんなで美味しくいただきました!

  • 丹波並木道中央公園入り口
    最初の訪問先、丹波並木道中央公園へ
  • 集合写真
    かやぶき民家の前で、全員集合!
  • 杵で餅をつく留学生
  • 餅をつく留学生と、すばやく捏ねる職員さん
    美味しくなぁれ!
  • 餅をつく留学生
  • 皆でついた餅を丸く形成します
    みんなで成形中
  • 餅を丸めています
    食べるのが楽しみだね
  • お皿に乗った黄粉餅
    美味しくできました
  • ついた餅を皆で試食
    自分でついたお餅は最高!

丹波・篠山を味覚で満喫!

2つめの訪問先、篠山地域活性化センター 黒豆の館では、地元で穫れた農産物の食文化体験(昼食)を楽しみました。

  • 4人がけのテーブルで、お昼をいただきます
    黒豆や地元の食材をみんなで味わいました
  • 地元の食材を使った昼食
    盛りだくさんの内容
  • 国籍を問わず、同じテーブルで楽しく昼食
    美味しく国際交流中
  • 仲良く食事
    新しい友達もできました!

陶芸体験でオリジナル作品作り

午後の訪問先、丹波伝統工芸公園 立杭 陶の郷では、丹波焼の陶芸体験に挑戦しました。
粘土をこねるところから、成形まで、スタッフの方に指導していただきながら、一生懸命自分だけの作品を作りました。出来た作品は後日窯元で焼いてもらい、完成後、参加者の元へ送られます。

  • 丹波伝統工芸公園から見える風景
  • 陶の郷の看板

午後の訪問先 丹波伝統工芸公園 立杭 陶の郷へ

  • 思い思いに土を捏ねる学生たち
    みんなでわいわい陶芸中
  • 楽しそうに作成する学生
    世界でたった一つのお土産作り
  • 完成間近の器に喜ぶ学生
    出来上がりが楽しみです!
  • 棚に並ぶ丹波焼のお皿やコップ、茶瓶など
    丹波焼の販売も行われていました
  • 帰りのバス内の光景
    帰りのバスの中で。思い出たくさんできました!

参加者の声

私たちが最初に行った所は、丹波並木道中央公園でした。公園に着いてまず驚いたのは、空気のおいしさです。三宮はもちろん、学園都市よりも空気がキレイで、ずっとこの空気を吸いたいなぁと思いました。そして、餅つき体験も良かったです。普段、市販のお餅しか食べたことのない私は、目の前で餅米が炊かれ、自分の手で餅をつき、練るという体験は初めてでした。食べてみると、何も言えないほど、美味しさが抜群でした。紹介したいことがまだまだありますが、ぜひみなさんも、研修旅行に参加してみて、この兵庫県の美しさを肌で感じてみてください。

ダン チュン フンさん/ベトナム出身・経済学部1回生

とても楽しい研修旅行でした。丹波並木道中央公園では、伝統的な作り方で餅づくりを体験できました。みんなで力を合わせて作り上げたお餅はとてもおいしかったです。その後、公園の散策では自然の美しさを満喫しました。
また立杭陶の郷での陶器造り体験は初体験だったので、わくわくしました。欲しかった茶碗を職人さんの指導の下で作ることができました。焼いて頂いた後、どんな作品ができるのか楽しみです。今回の体験はいい思い出になりました。
陶器売り場では様々な窯元の作品が展示されていて、作品にはそれぞれ特徴があり、美しく感じるのもあれば、個性的だなと感じるのもありました。それらの作品を見ていたら、日本の「匠」の精神を感じられました。本当にとても有意義な研修旅行でした。お世話になった方々に感謝を申し上げます。

李源君さん/中国出身・会計研究科修士1回生

黒豆の館での食文化体験(昼食)では、色々な美味しいものがあって、楽しく食べながら友達とワイワイ喋りました。食材は地元で獲れたものばかりで、新鮮で美味しかったです。カレーライスと黒豆ご飯は一番食べたものでした。本当に美味しくて嬉しかったです。食べ終わってから外に地元のお土産と農産品が売られていたので、ゆっくり見ながら買うことが出来ました。スタッフの方の笑顔や地元の方の親切を感じられ、感動しました。今回は良い機会だったと思います。またこのような体験に参加したいです。

グエン フォン ディップ グエンさん/ベトナム出身・経営学部2回生

外国人留学生研修旅行は、国内に居ながら多文化に触れられる、貴重な体験でした。「留学には行けないけれど、多文化に触れたい」、「海外の友人を増やしたい」と考えている方にお勧めしたいです。留学生と共に活動をすることで改めて日本を学びながら、バスの中では互いの国について和気あいあいと話せ、とても充実していて楽しかったです。素敵な仲間に出会えて良かったと思います。

居内茜さん/日本人学生・看護学部1回生

国際交流機構では、毎年6月~7月頃、学務課掲示板や大学HP上で留学生研修旅行の参加者を募集しています。来年も、留学生や学生同士の交流を促進できるよう、楽しい企画を練りますのでどうぞご期待ください!

お問い合わせ:

国際交流機構(大学本部 教育改革課内)

TEL :
078-794-6683
e-mail :
kokusai@ofc.u-hyogo.ac.jp
   
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