国際交流・留学

平成30年12月17日

平成30年度 国際交流だより第20号

韓国・東亜大学校に半年間交換留学してきた学生のレポートです

学術協定校である、韓国・東亜大学校に半年間留学し、8月に帰国した学生のレポートを紹介します。

中身の濃い、充実した半年間を過ごしたようです。何よりも色々な国に友達がたくさんできたことが嬉しい、と目を輝かせて話してくれました。

人との出会いを大切に、国を超えたつながりを作ってきたMHさん。今回の留学をきっかけにさらに目標が広がっているようです。
韓国留学の様子

韓国・東亜大学校に留学して

経営学部 女子M.H

留学期間:2018年2月~8月
私が韓国留学を意識し始めたのは中学の頃です。
親がドラマを見ていたので身近な存在で自分自身も気がつけば韓国の虜でした。そのまま大学生になって、今の時代なら韓国より英語圏や中国語圏に行った方が将来役に立つのではないかと悩みましたが、やはり昔からの想いを優先して韓国・釜山に留学を決めました。
そのかわり、自分の希望を通すからには必ず成長するといったことだけは自分の中で強く決めていました。
半年という短い時間ですので無駄にしないためにも、日本人とは自然に話す機会も多いですので外国の友達と一緒にいる時間や交流を意識していました。
その結果、実際日本人の友達とも一緒にいましたが帰国して現在1ヶ月程になりますが定期的に連絡をとるのは台湾やロシア、中国といった海外の友達なので、自分的には当初の決意を実行出来たのではないかなと考えています。
韓国語の習得というよりは、韓国含め海外の友達と親睦・理解を深めることや韓国生活を目一杯満喫しようと決めていたのですがその結果、半年間のうちで豪雨だった2日間を除いて毎日誰かと何かをしていたなと思い出すことのできる人生で1番濃い時間を過ごせたなと思います。
韓国語の勉強自体は、本当に語学堂での授業でしかしていなかったのですが直接触れる時間を増やすことで韓国語能力試験を当初は4級がとれたら嬉しい位の気持ちだったのが5級をとることが出来ました。
自分がたてた計画が結果としてあらわれたので嬉しかったですし計画をたてることへの自信にも繋がりました。
私自身、もともと日本では人見知りな性格でどちらかといえば消極的だったのに、海外ということで開放的になったのかは分かりませんが、日本にいたときならきっと話すこともないような様々な個性をもつ友達と交流することができました。
第一印象では自分と合わなそうだなと思っていても話してみると意外な共通点があり、この半年間で人との接し方や見る目が自分の中で変わりました。
また留学前は、留学したら現地の友人が自然と出来るだろうと軽く考えていると、自分から行動しない限り難しいなと感じました。
時間がある時は積極的に自分からいくことの大切さも学びました。
韓国に留学して、韓国語を学べたことは当然自分にとってプラスでありかけがえのない経験となったのですが、やはり中国語や英語の大切さもひしひしと感じました。
留学を通して英語圏や中国語圏の友達も沢山出来たので、今は韓国語で会話していますが次回会った時には、彼女たちの母国語を習得して驚かせたいなと思っています。
高校生の頃は韓国留学が目標でしたが、これからは留学を通過点としてもっともっと視野を海外に向けてこの半年間を活かせるよう行動していくつもりです。
東亜大学校への派遣留学について
東亜大学校とは交流の歴史も長く、もっとも留学システムが整っている大学です。来年2月からは初めて工学部から学生を派遣します。
東亜大学校への交換派遣留学に興味がある方は、国際交流機構までご相談ください。

お問い合わせ:

国際交流機構(大学本部 教育改革課)

TEL: 078-794-6683
e-mail: kokusai@ofc.u-hyogo.ac.jp
   
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