国際交流・留学

平成22年07月30日

国際交流だより 平成22年度第4号

学術交流協定校から先生方が続々来日されています!

1.カーティン工科大学より~Colin Binns先生
7月20日(火)、本学が学術交流協定を締結している西オーストラリア州立カーティン工科大学公衆衛生学部のColin Binns(コリン・ビンズ)先生の書写キャンパス訪問と、英語による講演会が行われました。

【Colin Binns先生による講演会】

Colin Binns先生はオーストラリアの栄養学・公衆衛生の分野での第一人者で、緑茶ががん抑制に効果があることを発表したことでも有名です。

今回のテーマは「健康科学に関する最新の話題」特に母親の授乳(Breastfeeding)を通じてわかる健康科学についてのお話で、学部生にとっても分かりやすい英語で進んでいきました。

講義では、
  • ○授乳により子供は、
    ・肥満になりにくい
    ・IQ(知能指数)に良い影響がある
    ・大人になってからの病気を防ぐ
  • ○授乳することで母親にとっては、
    ・産後の肥立ちにもよい
    ・がんになりにくい

等の効果があることをスライドに沿って説明いただきました。

また、アジア太平洋圏での授乳に関するリサーチ結果について興味深いお話がありました。

2.東亜大学校より~李鐘八先生
7月21日(水)には、本学が学術交流協定を提携している韓国・釜山市にある東亜大学校よりお越しになり、本学理学部で客員研究員をされている李鐘八(Lee Jong Pal)先生による講演会が、書写キャンパスで開催されました。


【李鐘八(Lee Jong Pal)先生による講演会】

「History of Science, What is Chemistry?」

スライドを用いずに、すべて黒板に内容を書かれての講演に、こちらも学生からの質疑応答で盛り上がりました。

今まで以上に国際競争力が重視される時代。

自分の専門分野はもちろん、そうでないフィールドにおいても、学生の生徒の皆さんにはこのような機会をどんどん活用していただき、「英語の基礎体力」を身につけていって欲しいと思います。

   
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