国際交流・留学

平成23年12月01日

国際交流だより 平成23年度第3号

書写キャンパス日本語ボランティア主催で歓送迎会を実施しました!

みなさん、こんにちは。
兵庫県立大学国際交流センターの国際交流相談員の劉(りゅう)です。

現在、本学書写キャンパスと新在家キャンパスでは、日本語ボランティアの先生方が大学で学ぶ留学生に日本語を教えて下さっています。1人の学生に対して週1回1時間程度の授業をし、授業の他にも日本文化を紹介する様々なイベントを計画して下さっています。

先日書写キャンパスの日本語ボランティアの先生方主催で客員教員と留学生の歓送迎会が行われましたので、今回はその様子をレポートします。ボランティア講師3名、オーストラリアカーティン大学からの客員教員1名、留学生6名、日本人学生2名、国際交流センター長補佐で総合教育センター教授の大内先生、そして私の計14名が参加しました。うち11月と12月に卒業する留学生が2名、また来日したばかりの客員教員の先生1名で、沢山のご馳走をテーブルに並べ歓送迎会スタートです。

【準備が整い歓送会スタート!】

まず、日本語ボランティアの先生の司会の下、大内先生が本学の国際交流の歴史等の話を交え、始めの挨拶をして下さいました。続いて参加者全員が自己紹介をしました。オーストラリアの先生や日本語に不慣れな留学生もいたので、日本語で挨拶した後、英語に訳してもう一度話す場面が多々あり、インターナショナルな雰囲気を醸し出していました。来日した時には英語でしかコミュニケーションが取れなかった学生が、流暢な日本語で自己紹介をしている姿にとても驚きました。この日のために猛特訓をしていたようで、その学生達の姿を微笑ましく見守っていた先生方の姿も印象的でした。

食事をしながらのフリートークは自国の文化や、研究分野、休日の過ごし方、卒業後の進路など話題が尽きることはなく、大変盛り上がりました。また、日本での生活を振り返り、来日した頃は日本語が分からず苦労したこと、休日遊びに連れだしてくれた先生や友だちのこと、日本人の優しさに触れ励まされたことなど、想いでの一つ一つを噛みしめながら振り返っていました。終盤、留学生がお世話になったボランティアの先生を抱いて泣く場面もあり、とても感動的でした。

【日本語で一生懸命自己紹介する留学生】
【ジュースを片手にみんなで乾杯!】

最後に、日本語ボランティアの講師代表の先生からの、日本での留学経験を通して学んだことを忘れずに、これから社会に羽ばたく留学生達に熱い応援のメッセージが送られ、歓送迎会が終了しました。

【最後にみんなでパチリ!】】
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