国際交流・留学

平成25年9月28日

国際交流だより 平成25年度第2号

平成25年度外国人留学生研修旅行 実施レポート

兵庫県立大学では、日頃七つのキャンパスにわかれて在籍している留学生や、留学生との交流を希望する学生が、兵庫県の歴史や文化、自然など“ひょうごの魅力”を学び、学生交流を図ることを目的に、毎年9月末に国際教育交流センター主催で留学生研修旅行を実施しています。

今年度は9月28日(土)、テーマは「兵庫の伝統工芸と歴史、自然環境に親しもう」、訪問先は丹波地区(丹波伝統工芸公園立杭陶の郷、丹波篠山城下町)と、三田市の兵庫県立人と自然の博物館です。

7:40~9:00 JR姫路駅~商科キャンパスにて集合、出発

当日は晴れで日差しもきつくなく、絶好の行楽日和でした。今年は5キャンパスから29名の学生(留学生19名、日本人学生10名)が参加しました。車内では4班に分けての座席指定とし、他キャンパスの面識の無い学生とも交流を図りやすいようにしました。

10:00~11:30 丹波伝統工芸公園立杭陶の郷(絵付け体験、見学)

陶の郷の陶芸教室にて、湯呑の絵付けをしました。スマートフォンで画像検索して描く人、作業場に置いてある絵柄サンプルを忠実に模写する人、母国の故郷の風景を描く人など、めいめいのスタイルで絵付けしました。

【絵付け風景】

【焼成の出来上がりが楽しみです】

12:20~14:30 丹波篠山城下町散策(自由昼食)

【篠山城大書院跡を背景に集合写真撮影】

15:00~16:00 兵庫県立人と自然の博物館

英語による解説員についてまわるグループ、日本語による解説員につくグループ、自由観覧グループの3班に分かれ、常設展を観覧しました。

【標本の美しさと収蔵数の多さに驚く】

【解説員から英語でレクチャーを受けるグループ】

それぞれのペースで興味のある分野の展示で立ち止まり、兵庫の自然、環境への理解を深めました。 見どころが多く駆け足の行程となりましたが、丹波の伝統産業、歴史、自然環境等を学び、普段交流する機会の少ない他キャンパスの学生や留学生と交流を深めることができ、有意義な研修旅行となりました。

16:40 神戸商科キャンパス・解散
17:30 JR姫路駅・解散

【焼成された湯呑みは2か月後に大学へ到着】

【マイ湯呑みで頂くお茶は格別の味】

神戸商科キャンパスでは毎週木曜日のお昼休みの時間に教育棟Ⅲ214にて『留学生とお昼のつどい』を開催しています。留学生だけでなく、留学生との交流や国際交流に興味のある学生も交えた気軽な交流の場です。この場を利用して作品の受け渡しを行いました。

ページ先頭へ戻る