国際交流・留学

平成26年11月26日

国際交流だより 平成26年度第5号

2014年9月派遣の蘇州大学交流研修訪問団のレポート及び学生レポートをアップしました

兵庫県立大学国際教育交流センターでは毎年春休みと夏休みに、欧米や中国の海外協定校へ語学研修を中心とした研修訪問団を派遣しています。

今回は2014年9月5日~9月25日に蘇州大学海外教育学院へ派遣した3週間の中国語研修についてご紹介します。
今年は経済、経営、環境人間、看護、理学から各1名の学部生が参加しました。

中国語研修

平日の午前は中国語の授業です。第1週は県立大学参加学生の単独クラス、第2週からはテストを受けて能力別クラスへ編入し、他の国々からの留学生と一緒に学びました。

多彩なプログラム構成

平日午後は、中国書道体験や蘇州大学日本語学科学生との学生交流、蘇州の名所旧跡や産業施設の見学など、中国や中国文化を知るためのアクティビティが盛りだくさん、週末には上海日帰り旅行にも行きました。

また、蘇州に進出している日系企業を訪問させていただく機会もあり、工場ラインの見学のほか、現地法人トップの日本人の方から中国でのビジネスについてのお話をお聞かせいただくなど、有意義な機会となりました。

中国語研修+αの学び

今年の参加学生のレポートにも書かれていますが、例年、参加学生の中国語は初級レベルの場合がほとんどです。現地での中国語の授業は先生にもよりますが、英語も交えてのレクチャーが多く、一緒に学ぶ他の国からの留学生達とも英語でコミュニケーションをとることが多いようです。

慣れない中国語、英語の二か国語を併用してのコミュニケーションには皆悪戦苦闘しつつも、いざ、その環境に入っていくと、留学生同士でうまくコミュニケーションをとり、友情が育っていくようです。中国での語学研修に参加した学生は、中国語のみならず英語ももっと頑張ろう!と今後のモチベーションがアップしたようです。

学生達はプログラム参加を通じて、中国語の学習のみならず、それぞれ学んでいる専門分野の目線で中国やその文化を考察し、知見を広めました。現地の学生や留学生との交流を通して、外から自分の国を見つめなおす視線を養い、今後の学びへのヒントと自分なりの課題を得たようです。

蘇州大学2014年レポート

参加学生の体験レポートはこちらから(別ウィンドウ)

※国際教育交流センターでは、海外協定校である広東省広州市の曁南(きなん)大学と、江蘇省蘇州市の蘇州大学へ一年交替で交流研修訪問団を派遣しています。 2015年度は曁南(きなん)大学へ9月に3週間の派遣を予定しており、2015年4月中旬頃から5月末頃にかけて参加学生を募集予定です。

   
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