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平成29年4月11日

環境人間学部 木村玲欧准教授がラジオ関西に出演

4月10日(月曜日)放送のラジオ関西「三上公也の情報アサイチ!」に、本学環境人間学部木村玲欧准教授が出演しました。

木村准教授は、学生時代に阪神・淡路大震災で家屋が全壊の被害に遭った親族を関東で受け入れた経験をもとに、防災への備えの大切さを感じ、心理学を学ぶ立場から防災心理学への道を歩んで来ました。

本学の教員として着任後、災害を身近に感じて乗り切るために何が必要なのかを、地域住民や小中学校の教員と協働しながら、防災教育の実践を続けています。

番組では、兵庫県の防災には次の3つの落とし穴があり、

  • 新住民(災害を経験していない方の増加)
  • 水害(温暖化によるいわゆるゲリラ豪雨の多発)
  • 異なる対応(地震災害と水害の対応の違いをもとにした訓練の必要性)
を挙げられ、自宅や職場の危険性を再確認することの大切さ、避難経路・持ち物の確認、災害毎の対応策を立て、被害に遭うまでの時間を有効に活用することの大切さについて話しました。

出演した番組の内容を聞いて、水害や地震が起きた際に自分が取るべき行動を再確認する機会にしてみてはいかがでしょうか。

スタジオでの収録の様子
「わがこと」意識で防災に備えることの大切さを話す木村准教授

放送内容は下記リンクからお聞きいただけます。

(経営戦略課 鷹尾 洋紀)

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