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University Report

平成30年03月30日

太田勲学長がラジオ関西に出演しました

3月27日(火曜日)放送のラジオ関西「時間です!林編集長」に、本学太田勲学長が出演しました。

太田学長は、兵庫県立大学の大きな特徴として、神戸商科大学、姫路工業大学、兵庫県立看護大学の3大学が統合してできた経緯や、地域密着型の大学院研究科が各地に位置していることから、広大な兵庫県全域をキャンパスとして先進的な教育研究を展開していることを挙げました。その一例として、県内各地に6つのプロジェクトフィールドを展開し、地域の人たちと一緒に地域特有の課題に取り組み、豊かな地域資源を活用して地域創生を目指すプロジェクト(COC事業)に積極的に取り組んでいることに触れました。

研究面では、放射光施設「SPring-8」やスパコン「京」など世界最先端の研究施設に隣接してキャンパスがあり、本学の教員がそれらの施設を利用し共同研究に従事していることや、新たに開設される「金属新素材研究センター」では、高い造形能力を持つ金属3Dプリンター技術を活用して、播磨地域を中心とする金属加工産業を支える実践的な研究活動を展開していくと話しました。また本学の付置研究所のひとつである自然・環境科学研究所では、県の機関でもある県立人と自然の博物館と連携して、猪や鹿などの野生動物の管理や丹波竜化石の発掘、コウノトリの野生復帰、国内最大級の天体望遠鏡による宇宙研究などを押し進めていると、本学の誇る多彩な研究活動に言及しました。

今後のビジョンに関しては、神戸商科キャンパスにある現学部を再編し、グローバル人材と、AI、IoT人材を育てる新たな2学部を、時代の要請に応えて来年度に開設するなど、発信力と存在感のある大学として、地域の方に愛され、誇りに思っていただけるようになりたいと決意を述べました。厳しくも愛情のある教育風土、国内外の研究機関と連携した世界水準の研究、そして公立大学の重要な使命である地域連携活動を推進し、教育や研究の幅をさらに拡大していくことが重要であると強調しました。

学長インタビューの全内容については、下記リンクから聞くことができます。

林編集長と学長
兵庫県立大学の今後について話す学長

放送内容は下記リンクからお聞きいただけます。

(経営戦略課 鷹尾 洋紀)

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