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平成30年9月25日

第3回神戸情報科学キャンパスシンポジウム~計算科学と情報科学の未来、および情報化する医療~を開催

平成30年9月14日(金曜日)、神戸市中央区のポートアイランドにある神戸情報科学キャンパスにおいて、第3回神戸情報科学キャンパスシンポジウム〜計算科学と情報科学の未来、および情報化する医療〜を開催しました。

平成28年度から開催しているこのシンポジウムでは、神戸情報科学キャンパスにある情報系大学院(応用情報科学研究科とシミュレーション学研究科)の研究内容の一部を紹介するとともに、本キャンパスが連携している理化学研究所計算科学研究センターなどで活躍されている方々に、最先端の計算科学分野や情報科学分野の話題についてご講演いただいています。

また、本キャンパスは、構想開始から20周年を迎える神戸医療産業都市の一画にあることから、3回目を迎える今回のシンポジウムは、神戸医療産業都市20周年記念事業の一つにも位置づけられました。

神戸港と六甲山を臨む7階大講義室には、一般の参加者の方々や教職員、学生約60名が集まり、午前の部は、太田学長による開会挨拶に続き、理化学研究所計算科学研究センター長の松岡 聡氏による「計算の計算による計算の為の科学の推進と、そのポスト京における具現化」と題した基調講演、シミュレーション学研究科及び応用情報科学研究科の教員による研究発表を行いました。

午後には、国立循環器病研究センター研究開発基盤センター予防医学・疫学情報部長の西村 邦宏氏による基調講演「国立循環器病研究センターでのAI応用の試み–臨床がAIに期待すること–」や教員による研究発表ののち、「神戸から情報化する医療を考える」と題するパネルディスカッションを行い、計算科学や情報科学の未来について議論しました。

また、シンポジウム閉会後、場所を神戸大学総合拠点ラウンジに場所を移して懇親会を開催し、参加者の方々は、活発な情報交換を行いました。

   
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