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University Report

平成30年12月5日

明石看護キャンパスの秋

明石市北王子町にある本学の明石看護キャンパスは、県立がんセンターに隣接しており、JR・山陽電鉄明石駅から神姫バスで約6分の場所にあります。県立農業試験場跡地であったこの地は、平成5年4月に兵庫県立看護大学が開設され、平成16年4月の兵庫県立大学の開設に伴い、兵庫県立大学明石キャンパスとなりました。その後、平成25年4月の公立大学法人化に伴い、キャンパス名の変更が行われ、現在の明石看護キャンパスとなりました。

明石看護キャンパスには、看護学部のほか大学院看護学研究科、地域ケア開発研究所があり、世界的建築家の安藤忠雄氏が設計した建物と欅(けやき)並木が特徴的なキャンパスです。

秋になると、キャンパス内の欅やメタセコイヤの木々が色づき、看護師や保健師、助産師などを目指して日々、勉学や実習にいそしむ学生たちの目を楽しませてくれます。

 

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