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平成31年2月22日

男女共同参画推進室が幹部教職員研修「男女共同参画推進を目指すアンコンシャス・バイアスの克服」を開催

平成31年1月23日(水曜日)、神戸商科キャンパスにおいて、本学の男女共同参画推進室が、日本大学薬学部薬学研究所上席研究員の大坪久子氏を講師にお招きし、「男女共同参画推進を目指すアンコンシャス・バイアスの克服」と題する幹部教職員研修を開催しました。

太田学長の開会挨拶に続き、大坪上席研究員から、アンコンシャス・バイアス(Unconscious Bias=無意識のバイアス)についてその事例やそれがもたらす弊害と克服方法について、豊富な事例を交えて解説がありました。

『アンコンシャス・バイアスは、誰もが潜在的に持っているバイアス(偏見)のことで、無意識のうちに脳に刻まれた固定観念や既成概念のこと。そのバイアスは、大学や企業では、採用や昇進人事で負の方向に働く。しかし、そのバイアスのことをよく知ることで、「評価」や「判断」に際して、そのバイアスの負の影響を最小限に抑えることができる。』とのご説明でした。

大坪先生のお話は、とても優しい口調ながら、しかしその主張は力強く、我々が日ごろ何気なく判断をしていることに無意識の思い込みがあることに、改めて気づかされるものでした。そして、その弊害を生まない仕組みづくりをすることが、男女共同参画を推進していくうえで、最も重要であるということを学ぶことのできる、とても有意義な研修となりました。

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《研修会の様子》左上から時計回り: 太田学長の開会挨拶、大坪先生の講演風景、質疑応答、男女共同参画推進室 内布室長による閉会挨拶

(男女共同参画推進室)

   
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