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新聞記事 2018年2月

2月27日(火) 新聞 神戸新聞
▶2月25日に豊岡稽古堂にて、地域資源マネジメント研究科を2017年度に修了する学生の研究報告会を開催したことが取り上げられました
担当 地域資源マネジメント研究科
2月26日(月) 新聞 YOMIURI ONLINE
▶農家を悩ませる鹿の食害対策として、本学と三重県農業研究所による伊賀市阿波地区での捕獲実験を主導した、本学の山端直人教授のコメントが掲載されました
担当 自然・環境科学研究所(森林動物研究センター) 山端直人教授
2月25日(日) 新聞 神戸新聞NEXT
▶地域資源マネジメント研究科が3月18日に豊岡稽古堂で開催する、北近畿や山陰地域の自然や文化について活動成果を紹介し合う「第1回みんなの発表会」について、本学の先山徹准教授のコメントが掲載されました
担当 地域資源マネジメント研究科 先山徹准教授
2月25日(日) 新聞 毎日新聞
▶2月4日に大阪市内で開催されたセミナー「コウノトリ野生復帰の現状と展望」で、本学の江﨑保男教授が基調講演を行ったことが取り上げられました
担当 地域資源マネジメント研究科 江﨑保男教授
2月25日(日) 新聞 毎日新聞(播磨・姫路版)
▶2月25日に加古川市内で開催される「播磨の三飛行場を活かしたまちづくりシンポジウム」で、本学の田原直樹教授がコーディネーターを務めることが取り上げられました
担当 自然・環境科学研究所(人と自然の博物館) 田原直樹教授
2月24日(土) 新聞 産経ニュース
▶埼玉県志木市が市内の小中学生を対象に、インターネットやトレーディングカードなどの利用について家庭で取り決めをするよう規定した条例について、本学の竹内和雄准教授のコメントが掲載されました
担当 環境人間学部 竹内和雄准教授
2月24日(土) 新聞 産経ニュース
▶手延べそうめん「揖保乃糸」を使った防災食のにゅうめんの開発にあたり、賞味期限を延ばすために本学が協力したことが取り上げられました
担当 ―
2月23日(金) 新聞 神戸新聞NEXT
▶附属中学校が2月22日に開催した、本学の教員らが生徒を指導し、グループで2年間かけて調査した研究結果を披露する「プロジェクト学習発表会」について取り上げられました
担当 附属中学校
2月23日(金) 新聞 神戸新聞(朝刊27面)
▶2月26日に神戸国際会館で開催する講演会「スマホ時代の子どものために 事件やトラブルの事例から学ぶ今どきSNS事情」で、本学の竹内和雄准教授が講師を務めることが取り上げられました
担当 環境人間学部 竹内和雄准教授
2月22日(木) 新聞 神戸新聞(東播版・朝刊27面)
▶2月25日に加古川市内で開催される「播磨の三飛行場を活かしたまちづくりシンポジウム」で、本学の田原直樹教授がコーディネーターを務めることが取り上げられました
担当 自然・環境科学研究所(人と自然の博物館) 田原直樹教授
2月22日(木) 新聞 神戸新聞(朝刊29面)
▶音楽ユニット「ブルームワークス」として活動する、本学の減災復興政策研究科1年生の桝田和宏さんについて取り上げられました
担当 減災復興政策研究科
2月21日(水) 新聞 神戸新聞(但馬版・朝刊24面)
▶2月25日に地域資源マネジメント研究科が豊岡稽古堂で、修士課程を終える院生の研究報告会を開催することが取り上げられました
担当 地域資源マネジメント研究科
2月21日(水) 新聞 神戸新聞(姫路版・朝刊27面)
▶本学などが主催する「播磨学特別講座(全9回)」を、4月から姫路城をテーマに開講し、本学の志賀咲穂名誉教授、安枝英俊准教授、永野康行教授らが担当することが取り上げられました
担当  環境人間学部 志賀咲穂名誉教授、安枝英俊准教授
シミュレーション学研究科 永野康行教授
2月21日(水) 新聞 朝日新聞(朝刊27面)
▶2月14日に名古屋市内で開催されたシンポジウム「産官学民連携による減災戦略~迫り来る南海トラフ地震に備えて」にて、本学の阪本真由美准教授がパネリストを務めたことが取り上げられました
担当 減災復興政策研究科 阪本真由美准教授
2月21日(水) 新聞 神戸新聞(朝刊26面)
▶2月23~27日に神戸市内で開催される、東日本大震災からの復興をたどるドキュメンタリー映画の上映会で、本学の室﨑益輝教授がリレートークに参加することが取り上げられました
担当 減災復興政策研究科 室﨑益輝教授
2月20日(火) 新聞 読売新聞(但馬版・朝刊33面)
▶2月18日に地域資源マネジメント研究科が豊岡稽古堂で開催した、地域資源の活用法などを考える「サイエンスカフェ」について取り上げられました
担当 地域資源マネジメント研究科
2月20日(火) 新聞 神戸新聞(北播版・朝刊25面)
▶2月20日に西脇市内で開催された、西脇市内の地域課題を研究する学生らの報告会で、食環境栄養課程の学生が市内産の旬の食材を使ったレシピを公開し、本学3年生の新屋奈美さんのコメントが掲載されました
担当 環境人間学部 食環境栄養課程
2月20日(火) 新聞 読売新聞(夕刊12面)
▶災害現場での避難誘導に使うピクトグラムについて、本学の室﨑益輝教授のコメントが掲載されました
担当 減災復興政策研究科 室﨑益輝教授
2月20日(火) 新聞 毎日新聞(朝刊14面) 連載
▶本学の竹内和雄准教授が、子どものスマートフォン所持率とネット接続率の低年齢化について執筆しました
担当 環境人間学部 竹内和雄准教授
2月18日(日) 新聞 神戸新聞NEXT
▶地域資源マネジメント研究科が、2月18日に豊岡市内で「サイエンスカフェ RRM」を開催したことが取り上げられました
担当 地域資源マネジメント研究科
2月16日(金) 新聞 朝日新聞(朝刊22面)、読売新聞(朝刊26面)
▶本学が2月26日に神戸国際会館で開催する講演会「スマホ時代の子ども達のために」で、本学の竹内和雄准教授が講師を務めることが取り上げられました
担当 環境人間学部 竹内和雄准教授
2月16日(金) 新聞 神戸新聞(朝刊3面)
▶兵庫県が15日、姫路工学キャンパスに「金属新素材研究センター」を開設するための補正予算を発表したことが取り上げられました
担当 ―
2月16日(金) 新聞 神戸新聞(朝刊13面)
▶姫路市内で開催された「スポーツでみる地方創生フォーラム」にて、本学の伊藤克広准教授がミニ講義「スポーツと地域の活性化」の講師や、パネリストを務めたことが取り上げられました
担当 経済学部 伊藤克広准教授
2月16日(金) 新聞 産経新聞(朝刊25面)
▶兵庫県が15日、高度産業科学技術研究所のニュースバル放射光施設を整備するための補正予算を発表したことが取り上げられました
担当 ―
2月15日(木) 新聞 朝日新聞(朝刊30面)
▶本学の菓子野康浩准教授が参加する研究グループが、姫路市の協力により、珪藻の光合成機能を利用して二酸化炭素を有用物質に変換するための実証プラントを設置したことが取り上げられました
担当 生命理学研究科 菓子野康浩准教授
2月12日(月) 新聞 神戸新聞NEXT
▶2月11日に人と自然の博物館で開催された、自然や地域に関する研究発表を行うイベント「第13回共生のひろば」で、本学の学生団体「いきものずかん」が野鳥をテーマにした紙芝居を披露したことが取り上げられました
担当 ―
2月12日(月) 新聞 神戸新聞(但馬版・朝刊21面)
▶3月3日に養父市内で開催される「養父市ふるさと歴史講演会」で、本学の教員が講演を行うことが取り上げられました
担当 ―
2月11日(日) 新聞 朝日新聞(三重県版・朝刊)
▶デジタルカメラやスマートフォンなどに使われているイメージセンサに関する発明で、日本人初の「エリザベス女王工学賞」を受賞した、本学の寺西信一特任教授について取り上げられました
担当 高度産業科学技術研究所 寺西信一特任教授
2月10日(土) 新聞 毎日新聞(朝刊26面)
▶2月17日に神戸市内で開催される「第9回防災・社会貢献ディベート大会」に、本学の学生チームが参加することが取り上げられました
担当 ―
2月9日(金) 新聞 毎日新聞(西部版・夕刊)
▶九州北部豪雨で自宅を失った被災者の住宅支援で、耐震性の問題から「みなし仮設住宅」と認められず家賃が自己負担になるケースが続発していることについて、本学の室﨑益輝教授のコメントが掲載されました
担当 減災復興政策研究科 室﨑益輝教授
2月9日(金) 新聞 神戸新聞(朝刊28面)
▶本学が2月8日に神戸市内で開催したシンポジウム「地域創生と地(知)の拠点としての大学~兵庫県立大学COC事業の取り組みから~」について取り上げられ、本学の看護学部4年生の戸田咲さんのコメントが掲載されました
担当 法人本部 地域貢献課
2月9日(金) 新聞 神戸新聞(朝刊24面)
▶兵庫県教育委員会が2017年度兵庫県スポーツ優秀選手賞の受賞者を発表し、本学大学院生の滝口義宏さん(陸上)が金賞を受賞したことが取り上げられました
担当 ―
2月8日(木) 新聞 神戸新聞NEXT
▶本学の鳴沢真也専門員が、地球外知的生命体から地球に送られる信号の色は紫の可能性が高いと発表し、コメントが掲載されました
担当 自然・環境科学研究所(西はりま天文台) 鳴沢真也天文科学専門員
2月8日(木) 新聞 神戸新聞(西播版・朝刊24面)
▶2月28日に赤穂市で開催される「ふるさと文化保存講座」で、本学の福永弘之名誉教授が「もう一つの忠臣蔵」と題して講演することが取り上げられました
担当 福永弘之名誉教授
2月6日(火) 新聞 伊勢新聞
▶本学の寺西信一特任教授が、光を電気信号に変換するイメージセンサの開発に携わり、デジタル画像の質の向上に貢献したことが評価され、日本人初の「エリザベス女王工学賞」を受賞したことが取り上げられました
担当 高度産業科学技術研究所 寺西信一特任教授
2月6日(火) 新聞 日経新聞(朝刊6面)
▶本学の西岡正教授が、中小企業の後継者不在による「大廃業時代」を乗り切る手立てについて執筆しました
担当 経営研究科 西岡正教授
2月6日(火) 新聞 神戸新聞(朝刊28面)
▶本学が2月8日に神戸市内で開催するシンポジウム「地域創生と地(知)の拠点としての大学~兵庫県立大学COC事業の取り組みから~」について取り上げられました
担当 法人本部 地域貢献課
2月4日(日) 新聞 神戸新聞(三田版・朝刊28面)
▶三田市内の高校で開催された、若者の性と健康について学ぶ授業で、本学の川下菜穂子助教が講演したことが取り上げられました
担当 看護学部 川下菜穂子助教
2月3日(土) 新聞 読売新聞(朝刊29面)
▶本学が2月26日に神戸国際会館で開催する講演会「スマホ時代の子ども達のために」で、本学の竹内和雄准教授が講師を務めることが取り上げられました
担当 環境人間学部 竹内和雄准教授
2月3日(土) 新聞 神戸新聞NEXT
▶地質年代に新たに加えられる名前が、地磁気逆転の証拠になった「玄武洞」に由来せず、千葉の地層に因んだ「チバニアン」であることについて、本学の松原典孝講師のインタビューが掲載されました
担当 地域資源マネジメント研究科 松原典孝講師
2月2日(金) 新聞  読売新聞(但馬版・朝刊25面)、毎日新聞(但馬版)
▶地域資源マネジメント研究科が、県立コウノトリの郷公園を視察した韓国の研究者に、大学院の研究内容や取り組みを説明したことが取り上げられました
担当 地域資源マネジメント研究科
2月1日(木) 新聞 神戸新聞(朝刊3面)
▶本学の教員が参加する研究チームが、東播磨地域のため池を維持するため、住民に聞き取り調査を行ったことが取り上げられました
担当 ―
 

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