研究シーズ・産学連携

事業内容

目的

産学連携・研究推進機構は、兵庫県立大学と産業界を結び、研究協力及び学術交流を積極的に推進するとともに、地域社会に開かれた大学としてその知的資産を地域社会に還元し、社会に貢献することを目的としています。

業務項目

  • 産業界等との共同研究及び受託研究の企画・推進
  • 産業界等との先端的共同研究プロジェクトの実施支援
  • 地域連携型研究の推進
  • 各種相談業務
  • 新たな交流企業の開拓
  • 産学連携にかかるコーディネート業務
  • 関係外部機関との連携体制の構築
  • 大学発ベンチャー企業創出支援
  • 教員の研究内容の紹介(研究者データベース)

年報

共同研究,受託研究,研究助成,寄附講座,技術相談等

兵庫県立大学には、以下の産学連携に関する制度があります。ニーズに応じた研究方法や最適な研究体制等について柔軟に対応いたしますので、お気軽にご相談ください。

詳細は産学連携メニュー 受託研究・共同研究・寄附金等のページをご覧下さい。

インキュベーションセンター

産業界からのニーズに対応した共同研究を推進するとともに、その研究成果を産業界に積極的に移転するため、次世代産業の育成や大学発ベンチャーをはじめとする新規起業への支援を行うインキュベーションセンターを平成19年2月に開設しました。兵庫県立大学では、この施設において、大学が持つ技術シーズと企業等のニーズを組み合わせ、新製品や新技術の開発につながる研究を展開していきます。

施設概要
  • 所在地 兵庫県立大学姫路工学キャンパス(姫路市書写2167)
  • 施設規模 延床面積 約1,500m2 RC4階建
    共同研究室20室(65m2×16室、27m2×4室)
利用条件
  • 兵庫県立大学教員と民間企業等の研究員が共同研究を実施する場合
  • 兵庫県立大学教員が大学のシーズを活用した大学発ベンチャー企業を支援する場合
  • 利用期間は原則として1年以内(3年を限度として更新を認める場合あり)
利用申請方法
  • 利用申請は、本学の教員または共同研究機関等を代表する者が、産学連携・研究推進機構長に申請する。
  • 共同研究機関等が申請する場合は、共同研究を実施しようとする本学の教員に事前に相談する。
利用期間
  • インキュベーションセンターの利用期間は1年以内とし、利用許可日の属する年度の末日をもって終了する。
  • 但し、利用開始から3年を限度として、年度ごとに利用許可の更新を認める。
利用料金等
  • 共同研究員の派遣経費年額432,000円/人とは別に、研究室利用料、光熱水費等を負担する必要があります。
  • 負担額については、共同研究を実施しようとする兵庫県立大学教員と協議の上、決定します。
インキュベーションセンター

大学発ベンチャー企業

設置年月 企業名 内容 大学の関与の状況
平成25年4月 ナノジークスジャパン(株)
  • 特異な性状を有する酸化チタンナノ材料(nanoZX)の開発、製造、および販売
  • 製品の製造技術ノウハウの指導と技術ライセンス販売
工学研究科:河南准教授(取締役)
平成25年1月LLC(合同会社)
EUV Optics
多層膜等、回折格子等のX線光学部品の製造及び販売 産学機構:木下特任教授(代表者)
高度研:渡邊教授,原田助教
平成16年5月(株)ニースラボラトリーズ 電解析出(メッキ法)により生成するNi-Wナノ結晶合金(曲げても割れない硬質材料)等を用いた情報通信システム等の装置部品の開発・製造等の技術指導業務等 工学研究科:山崎教授(取締役)
高度研:望月特任教授(取締役)

地域連携卒業研究/企業・大学院連携研究事業

地域の産業活性化に貢献するため、地元企業から研究テーマを募集します(募集時期は実施前年度の1~2月)。提案された研究テーマについて、企業と受入研究室で具体的な実施計画を検討し、研究成果を実用化にづなげます。

研究者データベースの構築

共同研究や受託研究の依頼のための教員検索や、技術相談等が円滑に行えるように、兵庫県立大学の教員情報データベースを構築しています。 教員のプロフィール、研究内容、所属学会、役職、所属、著作、論文、業績、得意な講演テーマ等を簡単にキーワード検索できます。

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