研究シーズ・産学連携

SPring-8・ニュースバル相互利用

SPring-8・ニュースバル相互利用について

兵庫県立大学では、SPring-8に専用のBL(Beam Line)を2本、NewSUBARUに9本のBLを有しています。SPring-8のBLは高輝度短波長の硬X線(HX)を用いて、その強い透過力を利用した重金属等の原子レベルでの構造解析に適しています。NewSUBARUのBLは、もう少し波長の長い高輝度の軟X線(SX)を用い、軽金属(Mg、Al)や半金属(Si、Ge等)や軽元素(C、N、O)を含む物資の原子レベルでの構造解析に適しています。

従って、金属酸化物や先端半導体デバイスのように重金属、軽金属、半金属、軽元素が複雑に絡み合った材料・物質のミクロ構造を多面的に調べるためには、SPring-8とNewSUBARUを上手く組合せて解析を行うことが重要です。

また、実験回数を減らし、研究開発の時間と費用を節約するために、スーパーコンピューターを用いたシミュレーション解析が大いに役立つ場合もあります。

課題解決のためにSPring-8、NewSUBARU、スパコンの活用をお考えの方は、是非下記コーディネーターにご相談下さい。

安東 愛之輔

職名:放射光・スパコン産業利用支援コーディネーター
氏名:井端 治廣(いばた はるひろ)
E-mail:haruhiro_ibata@hq.u-hyogo.ac.jp

鉄鋼会社で研究開発歴26年、中小企業で工場管理・品質管理歴10年、試験・分析受託会社で営業歴6年・・・
皆様の幅広い課題の解決に向けて、精一杯お手伝いさせて頂きます。
宜しくお願い致します。

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