研究科紹介

研究科長挨拶

研究科長写真
佐川志朗 教授

地域資源マネジメント研究科(豊岡キャンパス)は兵庫県立大学が有する9つのキャンパスのうち、県北の但馬地域に位置します。但馬地域は、山陰海岸ジオパークを基盤とし、国内で一度絶滅したコウノトリの野生復帰(再導入)が世界で初めて行われた地であり、地球科学的にも生物学的にも教育・研究フィールドとしては唯一無二の地です。2014年の開設以降、これらの地域資源を主たる題材として教職員および学生が地域にレジデントして、博士前期・後期課程の教育・研究を実施してきました。今後はさらに一層、但馬地域における知の拠点として、地域における教育・研究を深化させ、住民および行政との連携のもと地域社会づくり、人材育成を強化していきます。さらに一方で、当研究科で実践しているマネジメント手法は全国および世界でも注目され適用が求められており、今後は全国的な協同も視野に入れて地域資源マネジメントを牽引、展開および構築していきます。学生のみなさん、コウノトリ舞う山陰海岸ジオパークの地にどっぷりと浸かって地域資源マネジメント学を習得してみませんか? もちろん社会人の方も大歓迎です。当研究科で御一緒できることを楽しみにしております。