公立大学法人兵庫県立大学 環境人間学部/大学院環境人間学研究科

教員紹介

学部:環境システムコース

〇:研究指導教員 △:研究指導補助教員 -:2018年度受け入れなし

教員氏名 職階 研究内容 卒業
研究
指導
大学院環境人間学研究科
修士課程
指導
博士課程
指導
池野英利 教授 情報科学、コンピュ-タサイエンスを基盤に生物が行っている情報処理のしくみを明らかにしたいと考え研究を進めています。現在は、ミツバチにおいて、目や触角からの感覚情報が脳においてどのように処理されて、行動に結び付くのかを生理実験と数理モデルによって研究しています。また、ミツバチの行動は日齢に応じて変化していくのですが、その変化をもたらす要因を明らかにするために、ハチの行動を再現する3次元グラフィックスモデルを自然・環境科学研究所の大谷剛教授と作っており、コンピュ-タ内に疑似的な蜂の巣を実現しようと考えています。さらに、水環境に関連するデ-タの解析、予測、改善にコンピュ-タ、情報処理技術を活用するということで、閉鎖性水域における物質循環に関するシミュレ-ション解析や情報処理教育、マルチメディア教育の効果的な方法についても研究を進めています。
奥勇一郎 准教授 地球温暖化や都市化によって、身の回りの生活環境を左右する気候・気象はどのように変化し、私たちはどのような影響を受けるのでしょうか。台風がもたらす暴風雨から都市のヒートアイランド問題まで様々な時空間スケールの現象を対象とし、気象モデルを用いた数値シミュレーション、人工衛星や気象観測データの解析などを複合的に活用しながら、そのメカニズム解明の研究を行っています。
大橋瑞江 教授 森林生態系の物質循環の解明と森林の機能評価、人間活動と森林の諸機能との関わりについて、研究を進めています。とくに土壌圏の生物活動と環境との相互作用を明らかにしたいと考えています。
木村敏文 助教 医用画像処理をはじめ、ネットワーク環境下における資源の有効利用を考えたエージェントシステムの研究を行っている。
中桐斉之 准教授 生物環境問題の情報科学的アプローチ
深江亮平 教授 機能性高分子、その中でも特に環境保全に寄与する水溶性高分子を取りあげ、その設計と物性評価、応用について研究を行っている。