公立大学法人兵庫県立大学 環境人間学部/大学院環境人間学研究科

専門を活かすためのコミュニケーション能力

専門を活かすために必要な力

 環境人間学部では6コース、1課程の中でそれぞれの専門を高める教育を行っていますが、この専門力を生かすために必要なのが、コミュニケーション能力です。
 コミュニケーション能力は、企業が学生に求める能力のランキングで10年連続1位を獲得しています。これは文系、理系を問わず、どの業界においても必要とされる能力だからです。
 環境人間学部では専門力とコミュニケーション能力の両方を高めていくカリキュラムを用意し、具体的な現場で自らの専門力を発揮できる人材の育成を目指しています。

行動するためのコミュニケーション能力

 では、コミュニケーション能力とはどのようなものでしょうか。一般的には互いの意図を「伝え合う」ためとされます。でも、これからの時代は「伝え合う」だけでは十分ではありません。課題解決に向けて仲間と共に「話し合い」、率先して「行動する」ことが求められており、そのためのコミュニケーション能力が必要とされています。 環境人間学部ではこのような高いレベルのコミュニケーション能力の育成を目指しています。

少人数クラスでじっくり学ぶ

 コミュニケーション能力を身につけるためには多くのことを学ばなければなりません。幅広い知識に加えて、スキルや態度、また、ある種の倫理観も必要です。そして、最終的にはコミュニケーションの場で専門知識を使いこなせるようにならなければなりません。
 環境人間学部ではこれを少人数のクラスの中で、段階的に、そして網羅的に学んでいきます。
教員と学生、学生と学生が近い関係の中で一つ一つステップアップしていきます。

  幅広い
知識
コミュニケーションのためのスキルや態度 専門力
学習力 語学力 IT力 探求力 社会力 行動力
教養科目・専門基礎科目

     

     





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基礎ゼミA(1年前期)  

   

   
語学科目(1~2年)    

   

 
情報関連科目(1年)      

     
基礎ゼミB(1年後期)      

フィールドワーク(2年前期)        

専門ゼミ(3年)        

卒業研究(4年)  

学習力:
必要な情報や知識を自ら収集、考察し、自らを高めていく力
語学力:
外国語を活用して意思疎通を図りながら、他者と関係を築いていく力
IT力:
情報技術を活用して情報を整理し、自らの考えを伝える力
探求力:
対話やプレゼンテーションを通して他者と共に課題を探求していく力
社会力:
社会のルールを踏まえながら、多様な人々とよりよい関係を築いていく力
行動力:
課題解決にむけてチームをつくり、協力して行動していく力