公立大学法人兵庫県立大学 環境人間学部/大学院環境人間学研究科

地域に広がる学びの空間

地域の中で学び、実践力を磨く

 環境人間学部の学びの空間はキャンパスだけでなく、地域に大きく広がっています。
 1年生前期では「環境と人間(地域めぐりツアー)」で兵庫県各所に赴き、暮らしと環境の現場を体験します。 2年前期では「フィールドワーク」でさらに踏み込んで地域の方々と交流したり、調査を行ったりします。3年の「専門ゼミナール」、4年の「卒業研究」では、専門分野に応じて指導教員の導きのもと課題解決に実際に取り組んだり、あるいは政策研究を行ったりすることがあります。なお、このほかにも地域に入っていく科目は多数あります。
 このように環境人間学部では専門力の習得の歩みに合わせて、地域への関わりを深めていきます。
このような段階的な学びを通して座学だけでは身につかない本物の実践力を身につけていきます。

環境と人間
フィールドワーク
専門ゼミ
卒業研究

地域貢献活動を自ら実践する経験

 環境人間学部では学生主体の地域貢献活動が多数展開されています。これは学生が自らチームを組んで地域の課題解決に取り組んでいくものです。2015年現在、15のチーム、200人程度の学生が参加しています。
 環境人間学部では、学生が自ら実践する地域貢献活動を様々な形でサポートしています。ただ、学生の主体性を最大限に尊重し、過度な介入はしません。学生はこの中でさまざまな葛藤に直面しながらも、仲間や関係者と力を合わせて困難を克服していきます。成功するか、失敗するかは重要ではありません。挑戦することそれ自体に価値があるのです。

地域で活躍する学生たち

エコヒューマン地域連携センター