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平成28年9月15日

関空利用者中心に「はしか」が発生しています

本年8月、関西国際空港内の事業所において「麻しん(はしか)」の感染が発生したとの報道がありました。今後、国内における流行が懸念されています。

はしかに感染した場合、10~12日程度の潜伏期間を経たのち、多くの場合は風邪のような症状が表れ、2~3日後に高熱、耳の後ろから顔面・全身に赤い発しんがでます。入院率や肺炎、脳炎、中耳炎などの合併症発生率も高い深刻な感染症です。

はしかの最大の特徴は、他の感染症に比べて、感染力が非常に強いことです。
キャンパスで感染が拡大すると授業が休講となるほか、クラブ活動も対外試合を含めて禁止になるなど学生生活にも大きな影響が出ます。

体調に不安を感じたら、事前に電話で医療機関に相談のうえ、早めに医療機関で受診するようにしてください。
特に、8月18日(木)以降に関西国際空港を利用者された方、これまではしかにかかったことのない方、ワクチン接種を2回受けていない方、はしかにかかった方と接触した方は、十分注意してください。

はしかの感染予防には、2回の予防接種が必要です。マスクや手洗い・うがいだけでは防ぐことはできません。
今後の流行に備えて、日頃から健康管理に気をつけるとともに、はしかのワクチン未接種や1回のみの接種、これまではしかにかかったことのない方は、免疫がないと考えられますので、ワクチン接種を受けるなど、予防に十分努めて下さい。

なお、はしかにかかった方は、必ず各キャンパス学務課に連絡をしてください。
ワクチン接種や体調について不明な場合は、各キャンパスの学務課及び保健室にご相談ください。

はしかに関する詳しい情報は、以下のホームページ等で確認してください。

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