新着情報

平成26年4月22日

本学教員ラジオ関西出演シリーズ第十回(出演:地域創造機構 畑正夫教授)(H26.4.7)

本学教員ラジオ関西出演シリーズも遂に第10回!
今回は、地域創造機構の畑正夫教授が4月7日(月)のラジオ関西朝の情報番組「三上公也の情報アサイチ」(番組放送時間5:50~9:00)に生出演しました。


地域創造機構と、畑教授について

「地域創造機構は今から2年前に、地域と大学を結ぶ新しい取組みを進めていくために設置されたもの」との地域創造機構の紹介から始まり、畑教授自身の略歴の話題へと話題は展開していきました。 畑教授は兵庫県庁で約30年間勤務し、地域づくりを中心に様々な分野の仕事に取り組み、その経験を基に、現在、研究に携わっているとのことです。


大学が地域づくりに関わるとは? 大学―地域間を結ぶ「地(知)の拠点整備事業」

この「地(知)の拠点整備事業」については、昨年度に、”教育―研究―社会貢献”を大学内で好循環させていくために開始された事業であり、今まで室内がベースであった研究を、外部に向けてより発展させ、大学の在り方自体も変革していくことを目的としているとの説明がありました。


県内五国を網羅!「ひょうご・五国豊穣イニシアチブ」とは

また、事業名称である「ひょうご・五国豊穣イニシアチブ」は、多くのキャンパスを有する本学ならではのプロジェクトであり、「兵庫」の旧五国を「五穀豊穣」になぞらえて、各地域の課題に取り組んでいるとのことでした。そして、例として、摂津での人口減少問題に対する取組み、丹波・但馬でのコウノトリやジオパーク等の地域資源の活用等について、熱心な口調で語られ、改めて兵庫が特色豊かな土地であると実感することができたとの想いで結んでいました。
(※各地域の詳しい取り組みについては「地(知)の拠点整備事業サイト」をご覧ください。)
さらに、この事業への姿勢として、「一人ではできないので、大学をあげてより多くの人が、様々な課題に取り組んでいくことが、大学を変えるチャンスにもつながる」と語る姿は、長年の地域活動に携わった経験からか、大変説得力のある印象をラジオを聞かれた皆さんに与えたのではないでしょうか。


研究・教育、そして学生に対する思い

なお、畑教授のメインの研究は「お手伝いが基本」であり、これからは、もっと人づくりに関係する研究を進め、事業を発展させていきたいとも語っていました。また、教育についても、座学と地域でのフィールドワークとのバランス調整の難しさや、県内だけでなく、県外から来た学生に対しても”ふるさと”の大切さを知ってもらいたいなどとも語っていました。


3年目に突入 地域創造機構

「地域創造機構も3年目に突入。ホップ・ステップ・ジャンプ!ですね」と、パーソナリティの三上さんにうまくまとめていただきながらも、番組の最後には、地域の活性化に関わった経験をまとめた本を現在執筆中との自身のPRもしっかり行い、放送は無事終了となりました。

(番組サイト(ブログ):4月7日の記事に放送の模様が載っています)


( 地(知)の拠点整備事業 -ひょうご・地(知)の五穀豊穣イニシアチブ- 特設サイト)

ページ先頭へ戻る