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地域課題へ学術的取り組みと、それを基盤にした大学の社会貢献の新しいモデルをめざして

自然・環境科学研究所では、大学教員が県立の社会教育施設や研究機関の研究員などを併任しながら、高い学術的専門性を基盤にした社会貢献や教育研究の新たなモデルづくりをめざしています。

当研究所には5つの系があり、兵庫県内の5つの地域に点在します。自然環境系が人と自然の博物館(三田市)、景観園芸系が淡路景観園芸学校(淡路市)、地域資源マネジメント系がコウノトリの郷公園(豊岡市)、宇宙天文系が西はりま天文台(佐用郡佐用町)、森林動物系が森林動物研究センター(丹波市)というように、それぞれが県立の施設内に設置されています。各系では、地域の課題に向き合った実践的な研究に取り組み、県立の施設を実務現場としながら、大学における社会貢献と生涯学習の推進に努めています。 また、各系では大学院教育も行っています。自然環境系と森林動物系の教員は環境人間学研究科共生博物部門を兼担、宇宙天文系は物質理学研究科の連携講座、地域資源マネジメント系と景観園芸系には独立研究科(地域資源マネジメント研究科と緑環境景観マネジメント研究科)があります。

それぞれが実務現場で高度な人材育成に取り組むユニークな大学院です。大学院進学を検討する際には、ぜひ進路の選択肢として考えてみてください。

所長佐藤裕司

自然環境系

兵庫県立人と自然の博物館における活動を軸として、収蔵資料を活用した自然史科学分野における研究や地域資源の管理・活用に関する研究、あるいはそれらの成果を生かした生涯学習支援、担い手の育成に向けた実践的研究に取組んでいます。

自然環境系

景観園芸系

良好な環境と景観形成を目的として、栽培管理技術から花と緑のまちづくり、地域文化の創造、自然環境の保全、園芸療法の研究に取り組んでいます。

景観園芸系

地域資源マネジメント系

兵庫県立コウノトリの郷公園を拠点に、コウノトリの野生復帰、田園生態系の生物多様性保全やジオパークに関する地域環境学について研究しています。

地域資源マネジメント系

宇宙天文系

私たちはどこにいるのでしょうか。宇宙ができて何年が経つのでしょうか。
日本最大の光学赤外線望遠鏡「なゆた望遠鏡」を使って、太陽系内の惑星から宇宙の果ての銀河までを観測。

天文に関する生涯学習活動に取り組んでいます。

宇宙天文系

森林動物系

人と野生生物の共存を目的として、野生動物保全管理に関するモニタリング技術および被害管理手法を研究するとともに、野生動物による被害を軽減するための地域づくりにも取り組んでいます。

森林動物系

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自然・環境科学研究所

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