国際交流・留学

GLEPに関するQ&A

Q. GLEPとは何の略ですか?

A. Global Leader Education Programの略で、「ジーレップ」と呼ばれています。

Q. このプログラムでどのような力が身に付きますか?

A. 国際コミュニケーション力とリーダーシップが身につきます。国際コミュニケーション力には、実践的な外国語運用能力やコミュニケーションを図るために必要な知識や技術が含まれます。基礎的な語学力はもちろんのこと、現場で使用するための実践力の獲得を目指します。学部によっては専門分野の論文を作成したり読解するための科目も準備されています。
国際社会で活躍する講師陣による講義や、国内/海外でのグループワークでは、多国籍、多文化環境の中で社会の課題を発見し、その解決に向けて主体的に取り組む力やリーダーシップが身に付きます。

Q. GLEPに入るには?

A. 全学部共通のプログラムで、1回生であれば、誰でも応募できます。
ただし、1年前期に「外国語1」「グローカルリーダー入門」を履修していることが応募の条件となります。
英語のみで実施される授業もあり、基礎的な英語力は必要ですが、応募資格として一定の英語資格を必須としているわけではありません。大切なのは「自ら進んで学ぶ」という学修に対する姿勢と意欲です。

Q. 定員はあるの?

A. 全学定員合計は50名程度です。

Q. 選考時期・方法は?

A. 募集対象は1回生で、選考時期は5月下旬を予定しています。
選考は、書類審査と面接で行われます。英語の資格試験の成績等があれば選考の参考にします。

Q. どのキャンパスで実施されますか?

A. 1年次でGLEPに指定される通常講義は、東地区(国際商経学部、社会情報科学部、看護学部)では神戸商科キャンパス、西地区(工学・理学・環境人間学部)では姫路工学キャンパスで行われます。国内・海外フィールドワークなどの集中講義や合宿などの課外活動は東西合同で行われます。

Q. 学部の勉強との両立は可能ですか?

A. 両立可能な時間割が設定されています。GLEPを履修しない学生に比べて、履修単位数が増えますが、両立できるかどうかは本人の姿勢と意欲次第です。GLEPの先輩の中には、学部の勉強とGLEPを両立しながら、アルバイトや部活動を行っている人もいます。

Q. 英語だけで行われる授業はありますか?

A. GLEP生は、1年次の全学共通英語科目に加えて、週に2回ネイティブ教員による英語のみの授業を履修します。最終的には学生自らが内容を考えた英語公開プレゼンテーションが出来るようになります。また、英語で専門科目を学ぶ機会が用意されている学部もあります。

Q. グローバルプロジェクト入門(海外)にはどのようなものがありますか?

A. 海外研修はフィールド学修を主体とした1~2週間の短期研修プログラムで、語学力や異文化理解などのグローバル教養を深めます。また、所定の要件を満たしている場合、大学から一部助成金が出ます。
これまでの実施国:オーストラリア、リトアニア、ジンバブエ 、アメリカ、タイ、フィリピン、中国 、ラオス、インドネシア、イタリア、フランス

Q. GLEPの受講にはどれぐらいの費用が掛かりますか?

A. 受講料は必要ないですが、交通費や旅費等の費用がかかります。1年次のオリエンテーションキャンプでは交通費のほかに3,000円程度の宿泊費、食費がかかります。国内フィールドワーク科目では、自宅から神戸、姫路、播磨地区などの集合場所までの交通費や、博物館等の入館料が必要になります。海外研修では研修実施国によって異なりますが、おおよそ5-20万円の旅費・宿泊費等が必要です。

Q. 海外実務体験とはどのようなものですか?

A. 大学の休暇期間を利用し、兵庫県立大学の海外事務所や教育機関等で4~6週間就業体験を行います。学生が自分で実務体験内容を企画します。また、所定の要件を満たしている場合、大学から一部助成金が出ます。

  これまでの実施国:アメリカ、オーストラリア、中国、フランス

Q. 国内で実施されるフィールドワークはありますか?

A.  「グローバルプロジェクト入門(国内)」として、1年次後期に必修で国内フィールドワーク科目を履修します。講義等を通じてグローバルな視点から学んだことを、更にテーマごとに深める15人程度の少人数で行う国内フィールドワーク科目です。

Q. 通常授業や国内外のフィールドワークの他に、課外活動などはありますか?

A. 1回生の時に、オリエンテーションキャンプを実施しています。キャンプでは、留学生を交え1日英語のみで実施されるワークショップや、教職員や先輩の海外体験を共有し、学び合う機会などが用意されています。それ以外にも、学生自らが外国人留学生と交流事業を企画し、自分達で実施・運営する機会もあります。

Q. 卒業後の進路は?

A. GLEP卒業生の進路は、大手企業やベンチャー企業、官公庁への就職、大学院進学など多岐に渡ります。看護学部の卒業生の中には、外国籍の患者さんを多く受け入れている病院への就職や地域の保健師として活躍している人もいます。外資系企業や国際協力団体、NPO職員などを目指す学生もいます。

   
ページ先頭へ戻る