国際交流・留学

令和3年9月17日

令和3年度 国際交流だより第9号

県大生からの海外レポート【フランス:ギュスターヴ・エッフェル大学】

 国際交流だより8号に続きまして、この夏にフランスへ交換留学生として渡航した学生からのご報告です。
 本学の大学間交流協定に基づき、国際商経学部3回生の学生が1名、2022年6月末までの予定でギュスターヴ・エッフェル大学に交換留学生として派遣されています。
 ギュスターヴ・エッフェル大学は、2020年1月1日にパリ東大学マルヌ・ラ・ヴァレ大学から名称変更されました。パリ東郊外のセーヌ・エ・マルヌ県にある学生数1万人を超える総合大学であり、2019年9月に最初の交換留学生を派遣しました。新型コロナウイルスの影響により2020年度の派遣はできなかったため、今回で2回目となります。
 コロナ禍での留学となりましたが、学生から元気な報告が届きましたのでご紹介します。

ギュスターヴ・エッフェル大学留学の様子
※兵庫県立大学では、2021年6月15日付けの文科省からの通知(日本人学生の海外留学について)に基づき、大学間交流協定に基づく1年間(実際の派遣期間9カ月以上)の交換留学プログラムについてのみ、学生の安全確保に万全を期すことを前提として再開しております。なお、その他の学生の海外渡航(派遣期間9カ月未満の交換留学、語学研修、短期研修や大学間交流協定に基づかない私費留学等を含む海外渡航全般)については、従来通り、外務省が発出する海外安全情報で危険情報または感染症危険情報がレベル2以上となった国・地域への渡航は禁止しております。
留学生向けのフランス語コースについて

 ギュスターヴ・エッフェル大学では、9月中旬の秋学期の開始前に2週間(または1週間)、希望者に留学生向けのフランス語コースを開講しています。基本的なフランス語を学ぶと同時に、パリ市内のフィールドツアーもあり、留学生活のオリエンテーション的な役割もあるコースとなっています。費用は有料となり、2021年度では、2週間の場合210ユーロ、1週間は120ユーロです。

ギュスターヴ・エッフェル大学留学の様子

 「2週間のフランス語の授業が終わりました。フランス語の授業は、いろいろな国から20人ほどが履修していました。授業とパリツアーのあと、みんなでパリ市内を観光しました。充実した毎日を送っています。」

ギュスターヴ・エッフェル大学留学の様子
ギュスターヴ・エッフェル大学留学の様子

「フランス語コースで共に学んだ留学生は、スウェーデン、ドイツ、イタリア、スペイン、ポルトガル、ブラジル、メキシコ、台湾出身で、日本人は私1人でした!」

ギュスターヴ・エッフェル大学留学の様子
ギュスターヴ・エッフェル大学留学の様子

 フランス語の習得具合は?との質問に対しては、「ビギナークラスで授業を受けたので、本当に基本的なことを習いました。
 フランス語での授業だったので、先生の言っていることを推測して理解する。という感じだったため、リスニング力は少しついたように感じます!
 あと買い物に行った時、お店では絶対に挨拶が必須なので、挨拶だけは完璧になりました。」とのことでした。

 大学の授業は英語で受講するため、フランス語は日常的に使うための勉強をしていますが、よいスタートとなっている模様です。

ギュスターヴ・エッフェル大学の寮について

 ギュスターヴ・エッフェル大学の寮は3種類(CHAMPS-SUR-MARNE、LOGNES、TORCY)あり、それぞれ、1ヵ月300~406ユーロです。

寮内の様子
寮:CROUS Condorcet

 「日当たりがよく、日中はずっと太陽の光が入ってくるので暖かいです。
部屋についている家具などはそれぞれ違うのですが、私のところは何故か机2つと椅子が2つ付いていて広々と使えています!
部屋の広さも人によって全然違うのですが、私はかなり広い部屋に入ることができました。運良くバルコニーも付いていたので、晴れた日は外にお洗濯を干すこともできます」

寮内の様子

 「キッチンやお風呂は共同で使っています。IHが日本のものとは少し使い方が違うので、最初は使い方が分からず困りました。
 ルームメイトはスペインの子で、本当に明るくてフレンドリーな子なので、たくさんお話しして楽しく寮生活を送れています。」

寮内の様子

 また、ギュスターヴ・エッフェル大学の学食での食事の写真も届きました。
 とても美味しいそうです。

デザートのかき氷
交流できるからこその学び
留学中の3人

 「今日から秋学期が始まるので、さらに交友関係が広がると思います。
 さまざまな国の子と交流できるからこそ、異なる意見を聞くこともできるし学ぶことも沢山あります。大変なことはたくさんありますが、少しずつフランス生活にも慣れてきたのでよかったです。」

 充実した留学生活、そして成長を応援しています!頑張れ、県大生!!

※2021年9月14日現在、フランスでは屋外のマスク着用義務はありません。 また、衛生パスの提示により、長距離移動のための交通機関を除き、施設等でのマスク着用の義務は課されないこととされています。

お問い合わせ:

国際交流機構(大学本部 国際交流推進課内)

TEL: 078-794-6683
e-mail: kokusai@ofc.u-hyogo.ac.jp
   
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