国際交流・留学

令和元年6月7日

平成31年度/令和元年度 国際交流だより第3号

明石看護キャンパス:Spring International Weekの報告

明石看護キャンパスでは年に2回(5月と1月)に”International Week”が開催されています。

本年度は5月16日(木)、17日(金)、20日(月)と3日間に渡って、Spring International Weekが開催されました
5月16日(木曜日)
第1部
看護学部3回生 安田晴菜さん
「フィリピンでの看護の実際~エンデラン大学語学留学・看護インターンを通して~」
第2部
春の留学フェア「GO GLOBAL 2019~海外留学情報のご紹介~」
本部・国際交流機構主催
5月17日(金曜日)
第1部
小児看護学 本田順子先生
「留学体験記~ノースカロライナ大学チャペルヒル校~」
第2部
留学説明
看護学部:国際交流推進委員会主催
5月20日(月曜日)
ランチタイム交流会
「シンシナティ大学(University of Cincinnati, College of Nursing)の学部生16名が明石看護キャンパスにやってくる!」

5月16日(木)のランチタイム報告会では、3回生の安田さんより「フィリピンでの看護の実際~エンデラン大学語学留学・看護インターンを通して~」と題して3週間のフィリピンでの語学研修や現地の病院でのインターンシップで得た学びについて発表しました。

「1週間という短い期間だったけど、多くの発見があった。フィリピン人は患者さんだけでなく、人に対する態度がとてもやさしい。

キリスト教の教えもあって、誰に対しても良い行いをすることがフィリピン人のポリシーだと学んだ。このようなホスピタリティの精神を学ぶ貴重な機会となった」と写真を交えてフィリピンで学んだことをプレゼンテーションしました。
Spring International Weekの様子その1

国際交流機構からは大学が主催する語学研修、交換留学、奨学金などについて概略を説明しました。

Spring International Weekの様子その2

2日目の17日(金)には小児看護学准教授の本田順子先生より「留学体験記:ノースカロライナ大学チャペルヒル校」と題した発表がありました。

留学の準備から留学先での過ごし方、学んだことなどの発表があり、参加した学生や教員からも積極的に質問がありました。

Spring International Weekの様子その3

シンシナティ大学の看護学部の学部生との交流会

20日(月曜日)には海外研修の一環としてシンシナティ大学看護学部の学生16名、教員2名が兵庫県立大学地域ケア開発研究所を訪問しました。

地域ケア開発研究所の梅田麻希教授の協力のもと、看護学部のカフェテリアでの交流会が実現しました。
Spring International Weekの様子その4

シンシナティ大学の学生からはスライドを用いた大学紹介がありました。

なんと、16人全員によるリレー式のプレゼンテーションでした!

Spring International Weekの様子その5

4グループに分かれて交流し、お弁当などを食べながらの交流会となりました。

シンシナティ大学の学生からは蕎麦などの日本食が人気でした。

またグループ内で個人的なプレゼント交換も行われました。

Spring International Weekの様子その6

お昼休みだけでは全く時間が足らないほどの盛り上がりでした。

Spring International Weekの様子その7

今回のシンシナティ大学との交流会に参加した方々からコメントがありました。

海外の看護の学生と交流できるのは初めての機会でとてもいい経験になりました!アメリカの学生は学ぶ姿勢も積極的で見習うべき点がたくさんありました!!
またこのような機会があれば是非参加したいです(小正、2年生)
ランチを食べながらだったので話がしやすかったし、シンシナティ大学の学生は優しかったです。
また、授業が無い日が多いが、その間は自宅勉強をしていると聞いて医療従事者になりたい思いがとても強いなと感じました!(木島、2年生)
アメリカの学生さんに囲まれてランチをする機会が貴重で、とても楽しかったです。
みなさん勉強熱心で良い刺激をもらいました!(岡羽、2年生)
今まで海外の看護学部生と交流したことがなかったので、今回のシンシナティ大学の学部生との交流はとても貴重な体験となりました。
大学からは専門的な学びになるので、看護について学問的な会話をするのがとても難しく、医療系の単語なども学習してみたいと思うきっかけとなりました。 (玉城、2年生)
シンシナティ大学の方々との交流を通して、海外の看護学部の授業や実習の実態を知ることができ、とても勉強になりました。
授業や大学の雰囲気をお互いに話し、共有したことで仲も深めることができたと思います。看護学部での国際交流は中々ないので、これからもこの交流を大切にして自分たちの学びに活かしていきたいと思いました。(是枝、2年生)
今回、初めてアメリカの大学の看護学部について知ることができてとても良い経験になりました。
同じ看護を学ぶ学生として、シンシナティ大学ではどのような環境で、何を大事にしながら看護を学んでいるのかということを知れたことはとても興味深く、面白かったです。(渡辺、3年生)
言語の違いもあり少し緊張しましたが、学生さんが皆フレンドリーに話しかけて下さり、楽しく、大いに刺激を得られた時間だったように思います。
短い時間でしたが、シンシナティ大学や看護のことについて、食事をしながら気軽に話すことができました。このような貴重な機会に参加できたことが喜ばしい限りです。(安田、3年生)
5月22日(水)には、神戸市内にある復興住宅のお茶会に参加し、被災後の生活の様子や今の楽しみなどについてお話を伺いました。
お茶会メンバーからは、アメリカの医療保険制度に関する質問も飛び出すなど、世代を超えた日米交流の場ともなりました。日本語の辞書を片手に一生懸命質問するシンシナティの学生さんたち。言葉の壁を飛び越えて、会話に花が咲きました。(地域ケア開発研究所 梅田教授)
All the activities we did with the University of Hyogo were fantastic.
I feel like I was able to experience the country in a unique way and learn so much.
Through working in groups I learned about the unique public health issues Japan faces and how they compare to the US as well as how the students feel about them.
Another activity I really enjoyed was The Great Hanshin-Awaji Earthquake memorial museum. I have never experienced a natural disaster before personally, and to be able to learn about what happened in Japan, understand how much it can affect a community and the ways Japan has overcome and changed due to the disaster was really impactful.
Overall the experiences I had with the University of Hyogo was one I will never forget.
(日本語訳:兵庫県立大学で行った活動すべてが素晴らしかったです。
特別で素晴らしい経験をし、多くの学びがあったと感じます。
私は日本が直面する特有の公衆衛生問題とそれらを米国とどのように比較できるか、そして学生がそれらの問題についてどのように感じるかを学びました。 私が楽しんだもう一つの活動は「阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター」です。
私はこれまで個人的に自然災害を経験したことはありませんが、日本で起こったことを学び、それが地域社会にどれほどの影響を及ぼしたかを理解することができました。
私が兵庫県立大学で経験したことを決して忘れないでしょう。)
Audrey Klus
Meeting with University of Hyogo as a very welcoming and eye opening experience.
Meeting with students helped me see a new perspective on nursing education apart from the University of Cincinnati.
Learning about the Great Earthquake and seeing Hyogo Institute for Traumatic Stress was humbling.
I enjoyed hearing their stories and learning ways a natural disaster can impact a community.
(日本語訳:兵庫県立大学では歓迎を受け、また目からウロコの経験ができました。
学生たちと出会い、シンシナティ大学とは別にして、看護教育についての新しい見方を学ぶのに役立ちました。
大震災についても学習し、「兵庫こころのケアセンター」を見学して、もっと勉強が必要だと思うようになりました。
私は彼らの話を聞き、自然災害が地域社会に与える影響について学びました。)
Jordan
I think that the activities that Dr. Umeda planned for us allowed me to not only learn about their nursing school, but it allowed me to get a feel for their culture and it helped to see firsthand how they handle some of the natural disasters that they experience.
(日本語訳:梅田先生が企画して下さったおかげで、兵庫県立大学看護学部について学ぶことができただけでなく、彼らの文化を感じ、また彼らの自然災害の乗り越え方を知ることができました。)
Monica Durstock
大好評であった交流会、またの機会をお互いに楽しみにしているとのことです!

お問い合わせ:

国際交流機構(大学本部 教育改革課内)

TEL: 078-794-6683
e-mail: kokusai@ofc.u-hyogo.ac.jp
   
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