2026.06.18
お知らせ
兵庫県立大学のルーマニア訪問 ― 学術交流と文化外交の推進
2026年5月、兵庫県立大学の髙坂誠学長を団長とし、加納郁也副学長、山口隆英大学院社会科学研究科長、ならびにタマシ・カルメン学長特別補佐で構成される代表団がルーマニアを訪問し、「国際ビジネス・アントレプレナーシップ ダブルディグリー修士プログラム」の協定締結式に出席しました。
滞在中、代表団はルーマニア国立銀行を訪問し、同行総裁上級顧問のダン・コスティン・ニツェスク教授のご厚意により歓迎を受けました。会談では、経済動向や国際協力の展望に加え、産学連携のさらなる推進に向けた意見交換が行われました。
また、長年の協力関係を築いてきたイオン・ミンク建築都市計画大学を訪問し、同大学学術フォーラム会長のマリアン・モイチェアヌ教授およびアレクサンドル・カリン学長と会談しました。両大学は、共同研究の拡充や学術交流のさらなる発展に向けた可能性について協議を行いました。
さらに、国立政治行政大学院大学(SNSPA)を訪問し、同大学学長で元教育大臣のレムス・プリコピエ教授、および副学長兼エラスムス・プログラム統括責任者のクリナ・ラドゥレスク教授と懇談しました。会談では、大学の国際化戦略、学生交流の促進、ならびに今後の学術連携の方向性について意見が交わされました。
訪問の締めくくりとして、代表団はルーマニア外務省を訪問し、髙坂学長と文化・科学外交局長のアンドレイ・ルカ氏が、日本とルーマニアの教育・学術交流のさらなる発展について意見交換を行いました。双方は、研究協力、学生交流および異文化理解を促進する取り組みを通じて、両国間の関係強化に引き続き取り組んでいくことを確認しました。

ルーマニア国立銀行

イオン・ミンク建築都市計画大学

国立政治行政大学院大学(SNSPA)



ルーマニア外務省
