2025.10.31
お知らせ
国境なき建築―大阪・関西万博2025における兵庫県立大学
2024年にルーマニア・ブカレストにサテライトオフィスを開設して以来(日本の大学としては、ルーマニアにおいて常設体制で職員を配置し、継続的に活動を行う唯一の拠点です)、兵庫県立大学は、ルーマニアとの学術・文化交流のさらなる発展を目指し、ひいてはヨーロッパ全体との関係強化に向けた取り組みを継続しています。
兵庫県立大学は、大阪・関西万博2025におけるルーマニア館の公式学術パートナーを務め、10月11日にはブカレストの「イオン・ミンク」建築大学と共同で、「国境なき建築」というイベントを共催しました。本イベントでは、ルーマニアと日本の建築の交差点に焦点を当てるとともに、ルーマニア館のデザインおよび建設に関する議論が行われました。
「イオン・ミンク」建築大学のモイチャヌ・マリアン学長は、ルーマニアにおける建築および建築教育の方向性について講演しました。また、兵庫県立大学環境人間学部の宇高雄志教授は、ルーマニア館のデザインと建設について、日本の視点から見た考察を紹介しました。
その他の参加者としては、大阪・関西万博2025・ルーマニア館の総代表であるナギー・フェルディナンド氏、「イオン・ミンク」建築大学の理事長のモルドヴァン・ホリア教授、兵庫県立大学副学長の内田勇人教授、兵庫県立大学国際商経学部の川上昌直教授、そして本イベントの企画・運営を担当した兵庫県立大学大学院社会科学研究科グローバルビジネス専攻長のタマシ・カルメン教授が出席しました。


