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University Report

平成30年10月29日

生涯学習公開講座 アカデミック・ツーリズム・プログラムを実施

本学では生涯学習講座の一環として、一般公募の方々と共に大学教員が県内各地の本学キャンパスや研究所などを訪問し、講義と体験実習を行うアカデミック・ツーリズム・プログラムを実施しています。今年は、10月20日(土曜日)に自然・環境科学研究所の鈴木講師、山内准教授とともに、兵庫県の最西部にある佐用郡佐用町にでかけました。

秋晴れの青空に恵まれ、プログラム参加者24名と本学の教職員を乗せたバスは、朝9時に神戸市役所前を出発し、最初の目的地である佐用町昆虫館に到着しました。ここでは、昆虫館のスタッフの方から解説を聞きながら、生きたクワガタやイモリのほか、トンボや蝶などの標本を観察しました。

午後、参加者の皆さんは、船越山瑠璃寺付近を散策し、鈴木講師や山内准教授の解説を聞きながら、アオネカズラ(シダの一種)など様々な植物を熱心に観察されていました。その後、訪れた西はりま天文台では天文台の伊藤教授や石田准教授の案内のもと、太陽望遠鏡での太陽、60㎝望遠鏡により昼間でも観測が可能な水星やベガ(こと座)を見た後、口径2メートルの日本最大級の光学赤外線望遠鏡「なゆた望遠鏡」の見学を行い、施設・設備の説明を受けました。

その後バスは西はりま天文台を出発し、三宮駅前で解散。参加された方々からは、「とても満足した」との声をいただきました。参加いただいた皆様、ありがとうございました。

   
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