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令和元年5月28日

環境人間学部 吉村美紀教授がラジオ関西に出演

5月13日(月曜日)放送のラジオ関西「時間です!林編集長」に、本学の環境人間学部吉村美紀教授が出演しました。

吉村教授は、食環境の改善を目指し、咀嚼・嚥下、嗜好、健康に及ぼす物性の研究、機能改善を図る食素材と食品加工法の研究をしています。

番組では、食べ物のおいしさを決める大きな要因である食感をテーマに、これからの季節に欠かせない素麺の話題となりました。日本の伝統的な食品である手延素麺を、兵庫県の播磨科学公園都市にある最先端施設SPring-8の放射光X線マイクロCTから観察したところ、今までは分からなかった素麺の組織構造が明らかになりました。

「おいしい」と感じる原因を科学的に研究することにより、のどごしの良い食品や嚥下機能の低下した方も食べやすい食品の開発に役立てることができます。食感の研究はヒトの健康に重要な役割を果たしているのです。

吉村教授の、食品と科学についてのお話を下記のリンクから聞くことができます。

吉村教授の話を聞いて、食感とおいしさの関係について知る機会にしてみてはいかがでしょうか。

三上公也さんと話す室﨑研究科長
食感とおいしさについて話をする吉村教授

放送内容は下記リンクからお聞きいただけます。

(本部経営企画部経営戦略課)

   
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