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新聞記事 2019年11月

11月30日(土) 新聞 毎日新聞(朝刊2面)
▶中曽根康弘元首相の逝去に伴い、本学の五百旗頭真理事長が中曽根政権時代を振り返り執筆しました
担当 五百旗頭真理事長
11月30日(土) 新聞 神戸新聞(朝刊3面) 連載 
▶阪神・淡路大震災により明らかになった課題の一つとして挙げられる、「支援ボランティアの支援」について、本学の室﨑益輝教授のインタビューが掲載されました
担当 減災復興政策研究科 室﨑益輝教授
11月30日(土) 新聞 神戸新聞(朝刊24面)
▶特集「播磨、輝く未来へ」のコーナーで、科学技術・医療工学・観光など様々な分野から、播磨地域と本学の関係や今後の展望について本学の太田勲学長のインタビューが掲載されました
担当 太田勲学長
11月29日(金) 新聞 産経ニュース
▶会員制交流サイト(SNS)のツイッターを通じて大阪市の小学6年の女児が誘拐された事件を受けて、本学の竹内和雄准教授のコメントが掲載されました
担当 環境人間学部 竹内和雄准教授
11月29日(金) 新聞 山陽新聞digital
▶会員制交流サイト(SNS)の危険からどのように子どもを守ればよいかについて、本学の竹内和雄准教授のコメントが掲載されました
担当 環境人間学部 竹内和雄准教授
11月29日(金) 新聞 日本経済新聞(朝刊42面)
▶本学の五百旗頭真理事長が「関西経済人・エコノミスト会議」に出席したことが取り上げられました
担当 五百旗頭真理事長
11月28日(木) 新聞 茨城新聞クロスアイ
▶本学の竹内和雄准教授がコーディネーターを務めた、「インターネット上の子どもの安全、安心」をテーマに、中高生たちが話し合う「ユニセフ・スマホサミット」がつくば国際会議場で開かれたことが取り上げられました
担当 環境人間学部 竹内和雄准教授
11月27日(水) 新聞 毎日新聞(朝刊25面)
▶大阪市の女児が誘拐された事件を受けて、会員制交流サイト(SNS)の使い方を子供たちに教えるべきだという、本学の竹内和雄准教授のコメントが掲載されました
担当 環境人間学部 竹内和雄准教授
11月27日(水) 新聞 読売新聞(朝刊13面)
▶18歳未満が会員制交流サイト(SNS)を通じて犯罪に巻き込まれる事件が増えていることを受けて、本学の竹内和雄准教授のコメントが掲載されました
担当 環境人間学部 竹内和雄准教授
11月26日(火) 新聞 神戸新聞(姫路版・朝刊27面)
▶災害時の避難所運営を学ぶ授業が姫路市の夢前高校で行われ、住民と本学の大学院生も交えゲーム形式で実施されたことが取り上げられました
担当 -
11月26日(火) 新聞 朝日新聞(朝刊31面)
▶大阪市の女児が誘拐された事件を受けて、本学の竹内和雄准教授のコメントと、子どものSNS被害を防ぐポイントを記載したチェックリストが掲載されました
担当 環境人間学部 竹内和雄准教授
11月26日(火) 新聞 苫小牧民放 電子版
▶北海道勇払郡むかわ町の穂別博物館が主催する2019普及講演会が開かれ、本学の三枝春生准教授が「丹波竜」発見の地層について説明したことが取り上げられました
担当 担当:自然・環境科学研究所 三枝春生准教授
11月26日(火) 新聞 日経産業新聞
▶月定額などで継続課金するサブスクリプション(サブスク)について、本学の川上昌直教授のインタビューが掲載されました
担当 国際商経学部 川上昌直教授
11月26日(火) 新聞 神戸新聞(朝刊28面)
▶阪神・淡路大震災の経験や教訓を南海トラフ巨大地震にどう生かすかを考えるシンポジウムが神戸市で開かれ、本学の阪本真由美准教授の発言が取り上げられました
担当 減災復興政策研究科 阪本真由美准教授
11月26日(火) 新聞 朝日新聞(朝刊23面)
▶阪神・淡路大震災を経験した神戸から、台湾大地震が起きた際に多くの支援者が渡ったことをきっかけに、長く手を携えてきた神戸と台湾の「復興」のあり方の違いについて、本学の澤田雅浩准教授のインタビューが掲載されました
担当 減災復興政策研究科 澤田雅浩准教授
11月25日(月) 新聞 神戸新聞(北播版・21面)
▶西脇市と連携協定を結ぶ本学の学生が企画した、リサイクル図書館「ほのぼん」のオープニングイベントが開かれたことが取り上げられました
担当 -
11月25日(月) 新聞 読売新聞(朝刊29面)
▶地域資源マネジメント研究科が地域貢献の一環で企画した、「地域資源マネジメント教室」が新温泉町で開かれ、住民約30人が地域の魅力について学ぶ様子が掲載されました
担当 地域資源マネジメント研究科 川村教一教授
11月23日(土) 新聞 神戸新聞(朝刊1・3面) 連載 
▶阪神・淡路大震災の発生当時、火災や地震で倒壊した建造物を調査することにより震災の実相を明らかにし、その後の教訓として生かしてきた本学の室﨑益輝教授、紅谷昇平准教授の活動について掲載されました
担当 減災復興政策研究科 室﨑益輝教授、紅谷昇平准教授
11月22日(金) 新聞 日本経済新聞 電子版
▶本学の田中義人教授が所属する研究グループが、光照射によって試料の磁性が瞬間的に消失する現象を、元素別に観測することに成功したことが取り上げられました
担当 物質理学研究科 田中義人教授
11月22日(金) 新聞 読売新聞(朝刊33面)
▶国内で確認された南米原産で強い毒を持つヒアリの多くが、中国を出港地とする船コンテナから見つかっていたことを受けて、本学の橋本佳明准教授のコメントが掲載されました
担当 自然・環境科学研究所 橋本佳明准教授
11月21日(木) 新聞 毎日新聞(朝刊23面)  連載
▶県立大西はりま天文台の連載記事で、彗星の種類や周期について、大島誠人研究員が執筆しました
担当 自然・環境科学研究所(西はりま天文台)
11月21日(木)  新聞 毎日新聞(朝刊8面)
▶激甚化する自然災害の対策として、避難の方法についての本学の室﨑益輝教授のコメントが取り上げられました
担当 減災復興政策研究科 室﨑益輝教授
11月20日(水) 新聞 神戸新聞(広域播磨版・24面)
▶9日に開催された「神戸新聞まつりinひめじ」のトークイベントの詳細が紹介され、本学3年の米沢あかりさんと4年の神原秀政さんによる、播州弁の魅力についてのイベントでの発言が掲載されました
担当 -
11月20日(水) 新聞 神戸新聞NEXT
▶AI(人工知能)などを駆使し、交通問題や観光対策などの社会課題を考える「地域創生セミナーin兵庫」が開催され、本学の加藤恵正教授が講演したことが取り上げられました
担当 減災復興政策研究科 加藤恵正教授
11月20日(水) 新聞 毎日新聞(地方版)・読売新聞オンライン
▶台風19号により288棟が浸水被害に遭った長野県須坂市で、住民の避難状況について検証するにあたり、本学の阪本真由美准教授がアンケートの作成等に協力することが掲載されました
担当 減災復興政策研究科 阪本真由美准教授
11月19日(火) 新聞 神戸新聞(朝刊33面)
▶教員間の暴行・暴言問題が起きた神戸市立須磨東小学校で、地域住民と児童らが一緒に取り組むスポーツや文化活動が再開される流れを受けて、本学の冨永良喜教授のコメントが掲載されました
担当 減災復興政策研究科 冨永良喜教授
11月19日(火) 新聞 日本経済新聞(朝刊10面)
▶本学と日本経済新聞社が開催した国際シンポジウム「米中関係と日本~超大国対立の行方」の模様が取り上げられ、本学の五百旗頭真理事長の発言などが掲載されました
担当 五百旗頭真理事長
11月18日(月) 新聞 神戸新聞(夕刊8面)・産経新聞(夕刊8面)
▶探査機はやぶさ2が着陸、調査した小惑星りゅうぐうについて、日韓合同チームが地上からの観測を来年秋にも新たに始めることが分かり、本学の西はりま天文台が参加を検討していることが掲載されました
担当 自然・環境科学研究所(西はりま天文台)
11月17日(日) 新聞 中日新聞Web版
▶中学生がインターネットやスマートフォンの使い方を考える「小松市中学生サミット」が石川県小松市で開かれ、アドバイザーを務める本学の竹内和雄准教授がパネルディスカッションに参加したことが取り上げられました
担当 環境人間学部 竹内和雄准教授
11月16日(土) 新聞 神戸新聞(朝刊1・3面) 連載 
▶阪神・淡路大震災を振り返り、災害発生直後の避難所の様子や、改善点についての本学の室﨑益輝教授のコメントが掲載されました
担当 減災復興政策研究科 室﨑益輝教授
11月16日(土) 新聞 神戸新聞(西播版・朝刊20面)
▶17日に兵庫県揖保郡太子町で開かれる「恐竜であすかイチ」で、本学の池田忠広准教授が恐竜と化石について講演することが掲載されました
担当 自然・環境科学研究所 池田忠広准教授
11月16日(土) 新聞 西日本新聞(筑豊版)
▶福岡県内の筑豊地区5市の指定避難所で、非常用電源の整備が遅れていることが分かり、「避難所での電源の確保は不可欠」であるという本学の室﨑益輝教授のコメントが掲載されました
担当 減災復興政策研究科 室﨑益輝教授
11月14日(木) 新聞 神戸新聞(夕刊1面)
▶「学生限定」の会員制交流サイト(SNS)を介した未成年の犯罪被害が増えていることを受けて、本学の竹内和雄准教授のコメントが掲載されました
担当 環境人間学部 竹内和雄准教授
11月14日(木) 新聞 神戸新聞(朝刊28面)
▶兵庫県が今春導入したボランティア助成制度の利用が伸び悩んでいることを受けて、本学の室﨑益輝教授のコメントが掲載されました
担当 減災復興政策研究科 室﨑益輝教授
11月13日(水) 新聞 神戸新聞(朝刊30面)
▶自然・環境科学研究所が開発した、有害鳥獣の捕獲を支援する携帯端末のアプリ「狩ingマップ」について取り上げられました
担当 自然・環境科学研究所 横山真弓教授
11月12日(火) 新聞 大阪日日新聞
▶本学の三崎秀央教授がチームリーダーを務める、関西女性活躍推進フォーラムの第4回会議が関西広域連合本部事務局で開かれ、女性の活躍を多面的な指標から分析する「関西女性活躍マップ」(案)が示されたことが取り上げられました
担当 政策科学研究所 三崎秀央教授
11月12日(火) 新聞 河北新報ONLINE NEWS
▶宮城県栗原市の「栗駒山麓ジオパーク」で、ジオパーク認定更新のための審査が始まり、日本ジオパーク委員会の大野希一委員と共に、本学の松原典孝講師が審査に訪れたことが取り上げられました
担当 地域資源マネジメント研究科 松原典孝講師
11月12日(火) 新聞 神戸新聞(朝刊32面)
▶第39回全国中学生人権作文コンテスト兵庫県大会の入賞作品が発表され、本学附属中学校1年の上岡みちるさんの作品が優秀賞を受賞しました
担当 -
11月10日(日) 新聞 神戸新聞(朝刊31面)
▶「神戸新聞まつりinひめじ」が開催され、本学の学生も参加した播州弁をテーマとしたイベントについて取り上げられ、4年の神原秀政さんのコメントが掲載されました
担当 -
11月9日(土) 新聞 神戸新聞(朝刊1・3面) 連載
▶阪神・淡路大震災の起きた1995年が「ボランティア元年」と呼ばれるが、本学の室﨑益輝教授が当時の状況を振り返り、ボランティアの現状と今後について話したことが掲載されました
担当 減災復興政策研究科 室﨑益輝教授
11月8日(金) 新聞 神戸新聞(地方版)
▶加西市で10日に開催される野外音楽フェス「ミュージックファンタジーフェスタ」に、本学の学生がスタッフで参加することが掲載されました
担当 -
11月7日(木) 新聞 琉球新報
▶沖縄市の動物園「沖縄こどもの国」で、国指定天然記念物で絶滅危惧種のリュウキュウヤマガメ等が行方不明となり、対応に批判が集まっていることを受けて、本学の太田英利教授のコメントが掲載されました
担当 自然・環境科学研究所 太田英利教授
11月6日(水) 新聞 神戸新聞(朝刊26面)
▶岐阜県観光交流推進局の初代局長も務めた本学の古田菜穂子特任教授が、学内のカフェを地域資源を生かした観光拠点とする計画に、学生と共に取り組んでいることが取り上げられました
担当 緑環境マネジメント研究科 古田菜穂子特任教授
11月5日(火) 新聞 神戸新聞(朝刊21面)
▶兵庫県高校新人大会の少林寺拳法男子自由単独演武の部で、本学附属高等学校の恒藤啓太さんが1位となったことが掲載されました
担当 -
11月4日(月) 新聞 日本経済新聞(朝刊11面)
▶生命理学研究科 後藤忠徳教授の所属する共同研究グループが、昨今注目の集まる海域の金属資源「海底熱水鉱床」の海底探査を行い、二階建て構造の詳細な可視化に成功したことが掲載されました
担当 担当:生命理学研究科 後藤忠徳教授
11月3日(日) 新聞 神戸新聞(西播版・朝刊28面)
▶兵庫県佐用町で「さよう文化祭」が開かれ、小中学生や住民による作品が展示されるほか、西はりま天文台で太陽観察会が開催されることが掲載されました
担当 自然・環境科学研究所(西はりま天文台)
11月2日(土) 新聞 神戸新聞(朝刊1面) 連載
▶国と自治体による初動対応が批判された阪神・淡路大震災から数々の災害を経て、現在も課題が残る「危機管理」について、本学の室﨑益輝教授のコメントが掲載されました
担当 減災復興政策研究科 室﨑益輝教授
11月2日(土) 新聞 山陽新聞digital
▶岡山県内で活動する自主防災組織のリーダー研修会が2日開催され、本学の木村玲欧教授が講演したことが取り上げられました
担当 環境人間学部 木村玲欧教授
11月2日(土) 新聞 山陽新聞digital
▶子どもたちがスマートフォンの適正利用について考える「OKAYAMAスマホサミット2019」 の成果報告会が岡山市で開かれ、本学の竹内和雄准教授がパネルディスカッションで進行を務めたことが取り上げられました
担当 環境人間学部 竹内和雄准教授
11月1日(金) 新聞 神戸新聞(朝刊22面)
▶子どもたちが楽しみながら防災を学べる「ひょうご防災フェスタ」が30日に神戸学院大ポートアイランド第1キャンパスで開かれ、シンポジウムで本学の室﨑益輝教授が基調講演を行うことが掲載されました
担当 減災復興政策研究科 室﨑益輝教授
11月1日(金) 新聞 神戸新聞(朝刊22面)
▶米国人建築家フランク・ロイド・ライトが設計した芦屋市山手町の国指定重要文化財「ヨドコウ迎賓館」で、本学の水上優准教授が「ヨドコウ迎賓館の設計者 フランク・ロイド・ライトと世界遺産」と題し講演することが取り上げられました
担当 環境人間学部 水上優准教授
 

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