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新聞記事 2019年12月

12月31日(火) 新聞 神戸新聞(阪神版・朝刊24面)
▶1月18日に西宮市の勤労会館大ホールで開かれる、「阪神・淡路大震災25年の集い 阪神・淡路大震災-東日本大震災-原発事故」で、本学の室﨑益輝教授が講演することが掲載されました
担当 減災復興政策研究科 室﨑益輝教授
12月29日(日) 新聞 読売新聞(朝刊27面)
▶阪神大震災後、大規模な都市開発を凍結していた神戸市が、市街地の再整備を本格的に開始したことを受けて、本学の加藤惠正教授のコメントが掲載されました
担当 減災復興政策研究科 加藤惠正教授
12月29日(日) 新聞 朝日新聞(朝刊23面)
▶阪神・淡路大震災で大きな被害を受けた神戸市長田区の再開発事業に伴う課題について、本学の小林郁雄特任教授のコメントが掲載されました
担当 小林郁雄特任教授
12月28日(土) 新聞 神戸新聞(朝刊22面)
▶若手起業家の世界的ネットワーク「EO」が主催する「GSEA大学生起業家アワード」の日本決勝大会が東京都内で開かれ、本学4年の村上友哉さんが出場したことが取り上げられました
担当 -
12月28日(土) 新聞 神戸新聞(朝刊3面) 連載 
▶阪神・淡路大震災をきっかけに成立した「生活再建支援法」の制度改正に、本学の室﨑益輝教授が「被災者の住宅再建支援のあり方に関する検討委員会」の委員として携わったことが取り上げられました
担当 減災復興政策研究科 室﨑益輝教授
12月27日(金) 新聞 朝日新聞DIGITAL
▶福井県内の野外で巣立ったコウノトリの幼鳥が韓国で確認されたことを受けて、本学の内藤和明准教授のコメントが掲載されました
担当 地域資源マネジメント研究科 内藤和明准教授
12月27日(金) 新聞 神戸新聞(朝刊21面)
▶「大学探訪」のコーナーで本学が紹介され、「国際商経学部グローバルビジネスコース」の日本人学生と留学生が1年間共同生活を送る国際学生寮について取り上げられました
担当 神戸商科キャンパス
12月26日(木) 新聞 神戸新聞(北播版・朝刊17面)
▶鋳造技術を持つ小野市の製造業「藤原」と本学の学生が共同でスズ製品の開発を始めることが取り上げられ、3年の坂田茉奈美さんの新しいアイデアなどが掲載されました
担当 政策科学研究所 當間克雄教授
12月26日(木) 新聞 神戸新聞(朝刊15面) 連載 
▶本学の五百旗頭真理事長が、連載記事「未来をつむぐ歴史」において、諸国からの度重なる制圧をはねのけ、しなやかに経済発展・政治改革を求めるベトナムについて執筆しました
担当 五百旗頭真理事長
12月25日(水) 新聞 神戸新聞(地方版)
▶本学や神戸大学、武庫川女子大学の学生らでつくる学生国際協力団体「CHISE(チーズ)」 が、深刻な貧困に苦しむラオスの村に学校の校舎を建てるために、インターネットで資金を募るクラウドファンディングに取り組んでいることが取り上げられました
担当 -
12月25日(水) 新聞 神戸新聞(朝刊10面)
▶阪神・淡路大震災で被災した兵庫県内の中小企業の42%が、売上高を震災当時と比べて3割以上増やしたことがみなと銀行のアンケートで分かり、アンケートを分析した本学の加藤惠正教授のコメントが掲載されました
担当 減災復興政策研究科 加藤惠正教授
12月24日(火) 新聞 神戸新聞(朝刊18面)
▶15日に開催された加西市民ロードレース大会で本学附属高等学校の栁瀬裕司さんが高校以上5キロの部で1位となり、記録が記載されました
担当 -
12月24日(火) 新聞 神戸新聞(朝刊28面)、日本経済新聞電子版、ITmedia NEWS
▶本学の中濵直之 自然・環境科学研究所講師 兼 兵庫県立人と自然の博物館研究員が所属する研究グループが、遺伝情報の維持が難しかった昆虫の乾燥標本について、遺伝情報の劣化を防ぐ作製手法を新たに開発したことが掲載されました
担当 法人本部 地域貢献課
12月23日(月) 新聞 朝日新聞DIGITAL
▶2016年新潟県糸魚川市で起きた大規模な火災から学ぶ教訓について、総務省消防庁の「糸魚川市大規模火災を踏まえた今後の消防のあり方検討会」の座長を務めた本学の室﨑益輝教授のコメントが掲載されました
担当 減災復興政策研究科 室﨑益輝教授
12月21日(土) 新聞 読売新聞(朝刊28面)
▶阪神大震災から25年になるのを前に、これからの災害支援のあり方を考えるシンポジウムが神戸防災キャンパスで開かれ、震災後の復興に取り組んだ専門家二人とともに本学の室﨑益輝教授が議論したことが取り上げられました
担当 減災復興政策研究科 室﨑益輝教授
12月21日(土) 新聞 神戸新聞(朝刊28面)
▶兵庫県が2019年度の「県政十大ニュース」を発表し、本学の新学部開設が10位にランクインしたことが掲載されました
担当 -
12月19日(木) 新聞 朝日新聞(夕刊5面)
▶本学と北海道大学などの研究チームが、水中に漂う微量のDNAを分析して、生物の存在を突き止める方法で、北米原産の外来種「ウチダザリガニ」が本来いないとされてきた生息地にも侵入していることが分かったことを受けて、本学の土居秀幸准教授のコメントが掲載されました
担当 シミュレーション学研究科 土居秀幸准教授
12月19日(木) 新聞 毎日新聞(朝刊23面) 連載 
▶県立大西はりま天文台の連載記事で、冬の夜空に輝く「冬のダイヤモンド」の一つである「ぎょしゃ座のカペラ」について鳴沢真也研究員が執筆しました
担当 自然・環境科学研究所(西はりま天文台)
12月19日(木) 新聞 神戸新聞(朝刊1面)
▶本学の五百旗頭真理事長、室﨑益輝教授が講師として登壇する、21世紀文明シンポジウム「阪神・淡路大震災25年~創造的復興を総括し未来へ提言する」(2月4日開催、神戸新聞松方ホール)のお知らせが掲載されました
担当 五百旗頭真理事長、減災復興政策研究科 室﨑益輝教授
12月18日(水) 新聞 神戸新聞(朝刊21面)
▶本学の後藤忠徳教授の所属する共同研究グループが、昨今注目の集まる海域の金属資源「海底熱水鉱床」の海底探査を行い、二階建て構造の詳細な可視化に成功したことが掲載されました
担当 播磨理学キャンパス経営部
12月17日(火) 新聞 神戸新聞(朝刊6面)
▶理学部の学生と企業をつなぐ「技術・人材マッチング交流会」が開かれ、学生による研究成果の発表、企業側の技術・製品のPRなどが行われ、本学の住山昭彦教授のコメントが掲載されました
担当 物質理学研究科 住山昭彦教授
12月17日(火) 新聞 神戸新聞(朝刊26面)、朝日新聞(朝刊23面)
▶阪神・淡路大震災の教訓を振り返り、今後の震災にどう備えるかを考える「地震保険セミナーin神戸」が16日開かれ、本学の室﨑益輝教授が講演したことが取り上げられました
担当 減災復興政策研究科 室﨑益輝教授
12月16日(月) 新聞 神戸新聞(朝刊22面)
▶本学の竹内和雄准教授がコーディネーターを務める「スマホサミットinひょうご2019」が15日開かれ、小中高生がスマートフォンの使い方についての報告や討論を行ったことが取り上げられました
担当 環境人間学部 竹内和雄准教授
12月14日(土) 新聞 神戸新聞(朝刊1面) 連載 
▶東日本大震災、熊本地震、西日本豪雨では民間賃貸住宅を借り上げる「みなし仮設」が主流になったことを受けて、被災者同士のつながりが薄れ、「被災者の存在が見えなくなった」という本学の室﨑益輝教授のコメントが掲載されました
担当 減災復興政策研究科 室﨑益輝教授
12月13日(金) 新聞 神戸新聞(朝刊28面)
▶12日に本学のフォーラム「人を守る減災の科学」が兵庫県公館で開催されたことが取り上げられました
担当 大学本部 地域貢献課
12月13日(金) 新聞 毎日新聞(地方版)
▶11日に岩手県釜石市鵜住居町の自治会役員らが災害に強いまちづくりを考えるワークショップに取り組み、本学の諏訪清二特任教授が講師を務めたことが取り上げられました
担当 諏訪清二特任教授
12月10日(火) 新聞 神戸新聞(朝刊28面)
▶8日に本学とNGO「CODE海外災害援助市民センター」が共催した、阪神・淡路大震災から25年を前に、被災地の経験を振り返り、次世代への課題を検証するシンポジウム「四半世紀の歩みと“いま”」が開催されたことが取り上げられました
担当 減災復興政策研究科 室﨑益輝教授
12月10日(火) 新聞 毎日新聞(朝刊26面)
▶阪神・淡路大震災の被災地の「町と人の心の再生」を願って制作された「生」のオブジェの修復作業に本学の1年生4人が参加し、環境人間学部の岩崎響介さん、国際商経学部の梅田杏実さんのコメントが掲載されました
担当 地域創造機構 大瀬祥子研究員
12月10日(火) 新聞 中日新聞web版、毎日新聞(地方版)
▶本学の竹内和雄准教授らのグループと、日本ユニセフ協会が主催する「ユニセフ・スマホサミット」が、三重県津市で開催されたことが取り上げられました
担当 環境人間学部 竹内和雄准教授
12月10日(火) 新聞 神戸新聞(朝刊21面)
▶8日に開催された日本のへそ西脇子午線マラソン大会で本学の河野脩司さんがハーフマラソン15歳以上男子の部で1位となり、記録が掲載されました
担当 -
12月9日(月) 新聞 日本経済新聞電子版、秋田魁新報電子版、紀伊民放電子版
▶本学の宮本修治特任教授が所属する研究グループが、超小型メガ電子ボルトのガンマ線カメラの開発に成功したことが掲載されました
担当 高度産業科学技術研究所 宮本修治特任教授
12月8日(日) 新聞 神戸新聞(姫路版・朝刊31面)
▶姫路市の市文化センターで播磨学特別講座第10講が開催され、本学の宇高雄志教授が「建造物からみた銀の馬車道」と題し講義を行ったことが取り上げられました
担当 環境人間学部 宇高雄志教授
12月7日(土) 新聞 神戸新聞(朝刊1、3面) 連載 
▶阪神・淡路大震災発生後、都市計画をめぐり被災地の住民と行政の対立が起きた経験を踏まえ、「事前復興」という考え方が注目されていることを受けて、本学の室﨑益輝教授のコメントが掲載されました
担当 減災復興政策研究科 室﨑益輝教授
12月6日(金) 新聞 神戸新聞(朝刊3面)
▶阪神・淡路大震災から25年を迎えるのに合わせ、「創造的復興を総括し未来へ提言する」をテーマにした「21世紀文明シンポジウム」が神戸市で2月に開催され、本学の五百旗頭真理事長、室﨑益輝教授が登壇することが掲載されました
担当 五百旗頭真理事長、減災復興政策研究科 室﨑益輝教授
12月5日(木) 新聞 毎日新聞(地方版)
▶台風19号で被災した長野市の復興を市民ぐるみで考えるイベントが3日開催され、本学の阪本真由美准教授が登壇し復興について議論したことが取り上げられました
担当 担当:減災復興政策研究科 阪本真由美准教授
12月5日(木) 新聞 神戸新聞(夕刊1面)
▶阪神・淡路大震災が発生した1月17日前後に実施されてきた、「シェイクアウト訓練」の中止を神戸市が決めたことを受けて、本学の阪本真由美准教授のコメントが掲載されました
担当 減災復興政策研究科 阪本真由美准教授
12月5日(木) 新聞 信濃毎日新聞web版
▶台風19号の被災地支援をしている本学や名古屋市のNPO法人などが、長野市豊野地区の被災者らを対象にしたアンケートの最終結果をまとめたことを受けて、本学の阪本真由美准教授のコメントが掲載されました
担当 減災復興政策研究科 阪本真由美准教授
12月4日(水) 新聞 神戸新聞(西播版・朝刊24面)
▶本学の竹内和雄准教授が講演する「スマホ時代の子どもたちのために」(4月19日宍粟市波賀町上野、市民センター波賀)のお知らせが掲載されました
担当 環境人間学部 竹内和雄准教授
12月4日(水) 新聞 神戸新聞(朝刊23面)、毎日新聞(地方版)
▶本学の平田富士男教授が兵庫県の委託を受けて開発中の「但馬地域インバウンド観光プログラム」の一環で、外国人向けの日本舞踊の体験会が豊岡市城崎町湯島で開催されたことが取り上げられました
担当 緑環境景観マネジメント研究科 平田富士男教授
12月4日(水) 新聞 読売新聞(丹波版・29面)
▶野生動物による農作物などへの「獣害」対策を進める丹波篠山市と島根県美郷町が、連携協定を締結したことを記念して開催する記念シンポジウムで、本学の山端直人教授が基調講演を行うことが掲載されました
担当 自然・環境科学研究所 山端直人教授
12月3日(火) 新聞 神戸新聞(朝刊28面)
▶兵庫県統計グラフコンクールの入賞作品が発表され、本学附属中学校の黒原佑斗さんの作品が佳作に選ばれたことが掲載されました
担当 -
12月3日(火) 新聞 神戸新聞(西播版・朝刊26面)
▶赤穂市内の小中学生による赤穂義士祭奉賛学童書道展が市立図書館で開催され、本学附属中学校2年生の三木琴葉さんがロータリークラブ賞を受賞したことが掲載されました
担当 -
12月3日(火) 新聞 日本経済新聞(朝刊35面)
▶11月18日に開催された、本学と日本経済新聞社の共催の国際シンポジウム「米中関係と日本~超大国対立の行方」について取り上げられ、基調講演やパネル討論の要旨が掲載されました
担当 五百旗頭真理事長
12月2日(月) 新聞 神戸新聞(姫路版・朝刊21面)
▶本学の学生団体「Campus tree」と地元住民が共催する、一足先にクリスマスを楽しむ催しの様子が取り上げられ、本学2年生の楢原寛子さんのコメントが紹介されました
担当 -
12月2日(月) 新聞 神戸新聞(朝刊21面)
▶年末年始を控え垂水署が交通事故防止キャンペーンを行い、本学のジャズ研究部の学生が「ジングルベル」などを演奏しイベントを盛り上げたことが取り上げられ、3年生の小川みなみさんのコメントが掲載されました
担当 -
12月1日(日) 新聞 神戸新聞(姫路版・朝刊27面)
▶本学3年生の阿部舞さん、永瀬沙織さんら4人が中心となって取り組む家島活性化プロジェクトの一環で、姫路市材木町の町屋カフェ「しょうあん」で家島の食材を使用したランチやカフェのほか、島民を呼んだ座談会などを行うことが取り上げられました
担当 -
12月1日(日) 新聞 神戸新聞(朝刊26面)
▶家族で楽しみながら防災を学べる「ひょうご防災フェスタ」が神戸学院大学で開催され、本学の室﨑益輝教授が講演を行ったことが取り上げられました
担当 減災復興政策研究科 室﨑益輝教授
12月1日(日) 新聞 山陽新聞digital
▶国指定史跡・旧閑谷学校などの世界遺産登録に向けた講演会が岡山県備前市で開かれ、 本学の中元迪特任教授が講演することが取り上げられました
担当 中元孝迪特任教授
 

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