学生が動けば、地域も変わる!

エコ・ヒューマン地域連携センターとは?

地域課題解決の新しいかたちを追求!
エコ・ヒューマン地域連携センター(略称:EHC)では、
環境人間学部の学生・教員による地域連携活動を推進しています。
地域連携活動とは、地域に関わるさまざまなアクター(住民、行政、NPO、企業、専門家など)と学生・教員が連携し、
地域課題解決の新しいかたちを生みだすいとなみのこと。
その活動に参加することを通して、大学における教育と研究の充実も図っています。
大学の資源(知識・技術・マンパワー)をいかし、地域の課題解決や価値の創造に挑戦することで、
大学と地域の相互発展をめざしています。

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Media Infomation メディア掲載情報

2024.3.25
神戸新聞
特別フィールドワークについて(ため池と地域めぐりのマップづくり)
2024.3.12
神戸新聞
特別フィールドワークについて(国産コットンの生産と地域ブランド創造プロジェクト)
2024.3.5
神戸新聞
特別フィールドワークについて(ため池と地域めぐりのマップづくり)
2024.1.8
神戸新聞
学生プロジェクト(Jyoto's)について
2023.12.3
読売新聞
教員プロジェクト(学生国際協力団体CHISE)について
2023.12.1
農林水産省:メールマガジン
「農村ふるさと保全通信」第131号
教員プロジェクト(ため池みらいプロジェクト)について
2023.11.23
神戸新聞
特別フィールドワークについて(ため池と地域めぐりのマップづくり)
2023.10.30
神戸新聞
特別フィールドワークについて (国産コットンの生産と地域ブランド創造プロジェクト)
2023.10.17
神戸新聞
教員プロジェクト(ため池みらいプロジェクト)について
2023.8.1
神戸新聞
特別フィールドワークについて
2023.7.29
Yahooニュース
特別フィールドワークについて
2023.6.1
加古川市広報:2023年6月号
「加古川暮らし」に掲載
柴崎先生の紹介 [テキスト版] [PDF版]

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