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ゼミ紹介            ゼミ生ブログ
ゼミ内容
本ゼミでは、地球環境問題の中でも、特に森林や生物多様性、地球温暖化に関わる問題に焦点をあてて学習する。具体的には、次のようなテーマについて考える。
・日本国内のNGO、政府、企業は、国内外の森林に関してどのような取り組みを行っているのか。
・森林管理や野生動物を利用して、国内外の地域活性をどのように促進することができるのか。
・私たちの身のまわりのものが、発展途上国の森林問題とどのように関連しているのか。
・世界の森林や生物多様性の問題は、国際舞台でどのように議論されているのか。
・発展途上国での森林減少や生物多様性の消失、地球温暖化は農業・食糧・貧困問題とどのように関連しているのか。
・日本や熱帯諸国の地域社会は、森林とどのように共生してきたのか、地域社会は外部からの社会経済的影響によってどのように変 容してきたのか。
ゼミの進め方
本ゼミでは、上述のようなテーマについて、現状を把握し、内在する問題を明らかにするといった、問題解決を模索する力を養うとともに、これらを的確に表現できる能力を身につけることを目的とする。3年次は、まず、論理的思考・記述・表現に関する書籍を読み、卒業論文をまとめていくうえで不可欠な読解力や表現力を養う。その上で、関連する学問や、研究テーマとして関心のある分野の書籍や文献を幅広く読み、基礎的な知識を身につけるとともに、自らの卒業研究のテーマを発掘していく。ゼミでは、各人が興味のあるテーマについてレポートを作成してもらう。また、プレゼンテーションやディベートをすることによって、自分の考えを表現する方法についても学ぶ。4年次には、3年次に習得した基礎的知識をもとに、実際に自らの興味のあるテーマについて卒業論文を仕上げる。
国際交流(詳細な内容については、ゼミ生ブログに記載)
・PGVの活動のためにコーヒー生産者組合訪問および村落滞在(インドネシア)(2013年9月16日〜27日、3回生4名)
・PGVの活動のためにコーヒー生産者組合訪問および村落滞在(インドネシア)(2012年3月11日〜21日、3回生4名)コーヒー生産者支援活動を一色映里奈・乾 友香・胡中 裕紀が第20回日韓セミナー、第4回環境人間学フォーラムにて発表
・NGO(LATIN)との交流および村落滞在(インドネシア)(2011年9月12日〜19日、3回生1名)
・NGO(LATIN)とガジャマダ゙大学との交流および村落滞在(インドネシア)(2010年9月20日〜10月3日、4回生1名、3回生2名、2回生2名)調査活動を塩尾千紘・山根一美が第2回環境人間学フォーラムにて発表
・NGO(LATIN)でのインターンおよび村落滞在(インドネシア)(2009年9月5日〜17日、3回生2名)調査活動を佐竹南・福原夏実が第1回環境人間学フォーラムにて発表、最優秀賞受賞

ゼミのメンバー
(4回生)
・一色映里奈『サイエンスカフェが地域商店街のコミュニティ形成に及ぼす影響―大阪市を事例に』
・乾友香『時代の変遷からみる在来種保存―ひょうご在来種保存会の活動を事例に―』
・胡中裕紀『ブータンのGNHと日本の自治体の指標の適用可能性』
・坂田有実『オーストラリアにおける土地権原(native title)―西オーストラリア州を事例として―』
・山崎千尋『日本における焼畑の変遷とその今日的意義』


(3回生)
・大山遥菓
・志賀有紗
・宍戸海七人
・野林瑞希


今までの研究指導論文
(2012年度)
『稲作の信仰と儀礼―石川県奥能登の「あえのこと」を事例に―』
『国内住宅メーカーの環境CSR への取り組み』
『バイオマスタウンにおける木質バイオマスの利用―兵庫県多可町と岡山県真庭市を事例に―』
『農産物直売所における安全安心の形成―現代社会での位置づけとあり方―』
『問われ続ける割り箸の是非―森林事情・環境意識からみた割り箸論争の変遷―』

(2011年度)

『Measuring the Impact of the Forest Carbon Project on Local Communities: An Assessment Study with Specific Reference to the REDD Pilot Project in Madagascar』(博士論文)
『森林CSRとしての「企業の森づくり」の課題と可能性〜兵庫県の森づくりコミッション事業を事例に』(修士論文)
『野生生物と地域住民の共生をめざした森づくり―兵庫県宍粟市のツキノワグマの事例より―』
『兵庫県神河町での地域活性化活動〜地域の力とは〜』
『外国資本による森林買収の実態から見る日本の森の現状』

(2010年度)
『国際社会における捕鯨のあり方―和歌山県太地町の小型沿岸捕鯨に注目して―』 
『インドネシアの森林認証制度LEIの現状と展望―ジョグジャカルタ特別州・グヌンキドゥル県を例にとって―』
『訪日外国人観光客の増加による地域への影響―富士箱根伊豆国立公園における中国人観光客を事例として―』
『農山村の現状と地域活性化についての研究―兵庫県宍粟市一宮町を例として―』

(2009年度)

『アパレル業界における向社会的企業のありかた−生産者と消費者の関係−』
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