兵庫県立大学 環境人間学部・研究科

学部長・研究科長挨拶

学部長挨拶

環境人間学部は、環境と人間の暮らしの関わりについて探究・行動できる、21世紀を担う人材の育成をめざしています。​
本学部の教育・研究の目標は、今日の社会が抱える環境を巡る諸課題を個々の学問領域を超えた視点で捉え直し、その理論と実践を他者との協働の中で追求できる人材を育てることです。​
一方で、今日の日本は人口減少、経済のグローバル化、AI(人工知能)といった科学技術の進歩が引き起こす社会の急激な変化に直面しています。こうした社会の変化の中にあって、人間の暮らしを支える豊かな環境をデザインするという社会ニーズを踏まえ、学部教育を再構築することが必要となっています。このため、環境人間学部は2018年度(平成30年度)からは基盤教育の充実を図るとともに、学部の教育目的・育成する人材像に沿って専門教育プログラムを6コース・1課程から4系・1課程に再編しました。​​
環境人間学部は、学生と教員とが和やかな関係を築きながら、懇切丁寧な教育と深い研究に取り組むことができるきめ細やかな体制を整えて、未来を切り拓く熱意のある学生諸君の入学を待っています。​​

土川 忠浩​

研究科長挨拶​

本研究科は、「人間学」を基軸としながら、科学・生活・社会構築などの環境創造に関わる「技術学」と、環境に関する「政策学」を考究しています。・・・つまり「環境人間学」というキャンバスに向かって、「技術学」といういろいろな筆を持ち、「政策学」というカラフルな絵具を着けて、「人と自然」という未来の絵模様を描いていく・・・そんな夢のある研究科です。​
本研究科は、社会ニーズに応える高度の専門知識と問題発見能力を持ち、環境創造を担い、かつ環境に関する諸問題を体系的・総合的に分析・解明できる専門職業人の養成を目指しています。環境人間学の深化・高度化、高度専門教育、地域課題連携、社会人再教育、生涯研究、国際協力などの課題を設定し、異なる分野の教員や学生が協力してこれらの課題の解決と発展に取り組んでいます。​
本研究科は、環境と人間に関わる研究を行っている日本で唯一の独創的・先駆的な研究科です。Objective(目標)とOriginality(独創性)を持って、Only one(研究のスリーオー)の絵模様を描き、夢のある環境人間学研究を世界に発信してみませんか。​​​​

土川 忠浩​