重要なお知らせ

令和2年1月27日

新型コロナウイルスについて

 中華人民共和国湖北省武漢市において、令和元年12月以降、原因となる病原体が特定されていない複数の肺炎が報告され、患者から新種のコロナウイルスが同定されました。

(参考)コロナウイルスとは

人や動物の間で広く感染症を引き起こすウイルスです。人に感染症を引き起こすものはこれまで6種類が知られていますが、深刻な呼吸器疾患を引き起こすことがあるSARS-Cov(重症急性呼吸器症候群コロナウイルス)とMERS-Cov(中東呼吸器症候群コロナウイルス)以外は、感染しても通常の風邪などの重度でない症状にとどまります。

学生のみなさんへ

新型コロナウイルス関連肺炎に関するWHOや国立感染症研究所のリスク評価によると、現時点では本疾患は、家族間などの限定的なヒトからヒトへの感染の可能性が否定できない事例が報告されているものの、持続的なヒトからヒトへの感染の明らかな証拠はありません。

風邪やインフルエンザが多い時期であることを踏まえて、咳エチケットや手洗い等、通常の感染症対策を行うことが重要です。

武漢市から帰国・入国される方は、咳や発熱等の症状がある場合には、検疫所で必ず申し出下さい。また、国内で症状が現れた場合は、マスクを着用するなどし、あらかじめ医療機関に連絡の上速やかに医療機関を受診するようお願いします。なお、受診に当たっては、武漢市の滞在歴があることを申告してください。

中国等への渡航を予定している皆さんへ

外務省が、1月24日に中国湖北省全域の感染症危険レベルを「レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」に引き上げるなど状況は日々変化していますので、最新の危険情報に基づく適切な判断が求められています。

本学の海外渡航に係る危機管理上の判断は「海外研修・留学の手引き」に記載しているとおり、外務省が海外安全ホームページに掲載している海外安全情報の危険情報または感染症危険情報のレベルが2以上となった国・地域への渡航はとりやめてください。

また、渡航後に危険情報または感染症危険情報のレベルが2以上となった場合は、自身の安否を大学に伝え、すみやかに帰国してください。

なお、海外渡航する場合は、渡航届を学務課に提出するとともに、外務省が実施している「たびレジ」(滞在が3か月以上の場合は在留届)に必ず登録してください。

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