重要なお知らせ

令和2年6月22日

兵庫県立大学学生の皆さんへ(6)
~対面授業を順次再開します~

兵庫県立大学
学長 太田 勲

 新型コロナウイルス感染症は、全国的に完全に抑圧されているとは言い難い状況にありますが、兵庫、大阪をはじめとする関西とその周辺地域の状況を勘案し、下記のように、準備の整った学部/研究科から順次対面授業を再開して、限定的ながら全学生の皆さんをキャンパスに迎え入れることとしました。

 まだ、感染者が局地的に発生しており、大学としても感染拡大に十分配慮しながら、学生の皆さんの期待に応えていきたいと考えております。この意味において、皆さんも感染防止対策を十分理解して、所属する学部/研究科の指示に沿った行動に努めてください。

 キャンパスで教授等と対面して直接講義を受けることによって、オンライン授業では体験できない、教師の生の声から多くのことを学び取ったり、実験、実習等で学術知識をしっかり身につけたりしてください。また、入学後初めて会う友人やしばらく会っていない懐かしい友人との交流も深めてください。

 なお、前回のメッセージでもお伝えしましたが、この間、様々な形で大きな経済的打撃を受けた学生は、ためらうことなく、大学本部や所属学部/研究科の学務担当課に相談するようにしてください。本学は、皆さんの学業継続をサポートするために、多くの支援策を用意しております。大学ホームページに、それらの内容について詳しく掲載していますので、更新情報にも十分留意して、これらの支援制度を積極的かつ有効に活用するようお願いします。

  • 入構
    対面授業の受講や研究活動等、学部/研究科から認められた日は入構できます。
  • 授業
    感染リスクの比較的低い科目については対面授業への移行を進めます。対面実施科目は部局(学部/研究科)の判断によりますので、所属部局の連絡等を常に確認してください。
  • 研究
    原則、全ての研究活動を認めますが、学部4年生以上(卒業予定者)および博士前期課程1年生は、指導教員の在室を条件とします。
  • 実習等
    自然等を対象とする時期的必然性のある研究に関するフィールドワーク、および外部機関と連携する国家資格等に必須の実習、フィールドワークは指導教員の同道を条件に認めます。上記以外の実習・フィールドワークは指導教員の同道を条件とし、移動中も含めて身体的距離の確保(一定の人数制限)等、必要な感染防止対策を講じた上で部局長の許可により実施を認めます。但し、宿泊を伴う活動、および感染が発生している地域での活動は不許可とします。
  • 課外活動
    主に個人による活動で、身体的距離の確保が可能であり、身体的接触がなく、かつ向かい合っての発声等を伴わない課外活動は、学部学生部長等の許可により実施を認めます。
  • 県大バス
    条件付きで運行します。

以上

   
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