姫路駅からバスで約10分、下車後徒歩約1分で到着できる交通アクセスがとてもよいキャンパスです。旧制姫路高校の敷地を受け継いでいる本キャンパスには、当時からの校舎で、築100年を迎える「ゆりの木会館」「講堂」が現存しています。構内には桜、ゆりのき、銀杏、紅葉、メタセコイヤなど、多種多様の樹木が生えており、季節毎の自然を味わえる庭園のようなキャンパスです。
学部
環境人間学部
大学院
環境人間学研究科
キャンパスマップ
環境人間学部事務室(学務課)、PC教室、キャンパスキャリアセンター等がある施設です。
環境デザイン系、食環境栄養課程の実験室、演習室、研究室等が多く入る施設です。
社会デザイン系、環境デザイン系の実験室、演習室、研究室等が多く入る施設です。
環境人間学部事務室(総務課)等がある施設です。
北側は人間形成系、国際文化系、社会デザイン系の、南側は環境デザイン系、食環境栄養課程の実験室、演習室、研究室等が多く入る施設です。
多数の講義室等がある施設です。多くの座学系の授業が行われています。
14万冊の蔵書を有する、学生や教員の教育・研究のための施設です。DX教室なども設置しています。
屋内スポーツを行うための施設です。体育系の授業のほか、放課後は部活・サークルが使用しています。
音楽ホール等がある施設です。音楽系の部活・サークルが練習や発表会のために使用しています。
1926年に旧制姫路高等学校の講堂として建設され、現在でもシンポジウム等のイベントで利用されています。国の登録有形文化財。
1924年に旧制姫路高等学校の本館として建設された施設で、国の登録有形文化財。現在でも授業やイベントで利用されています。
食環境栄養課程の実験室、調理室、演習室、研究室等がある施設です。授業でつくった給食を食べる実習食堂もあります。
姫路環境人間キャンパスで活動する部活の部室等がある施設です。
大学生協の食堂、購買が入る施設です。書籍購入、旅行・サービスの申し込み等ができます。2階には学生用のコミュニティスペースがあります。
アクティブラーニングに適した可動式の机がある講義室や備品保管室等がある施設です。
教職教育センター、エコ・ヒューマン地域連携センター等がある施設です。地域で活動する学生団体も利用しています。
地域創生リーダー教育プログラム推進室
(RREP推進室)、先端食科学研究センターが
ある施設です。