2024.09.27
プレスリリース
国際商経学部・社会科学研究科
みなと銀行・兵庫県立大学連携講座『地域経営論』の開講について
兵庫県立大学は、みなと銀行(代表取締役社長 武市 寿一氏)との産学連携協力協定(平成27年12月締結)に基づき、平成30年度より標記講座を開設しています。
本年度も、学生が地域企業の事業活動や経営戦略、地域貢献に対する理解を深め、将来への視野を広げるため、同行の企画により、県内企業の経営者等から自社の戦略と経営を講義いただく科目を後期に開講します。
開講科目名
『地域経営論』
開講期間
令和6年10月4日(金曜日)~令和7年1月31日(金曜日)
開講場所
兵庫県立大学神戸商科キャンパス 教育棟Ⅱ C101
(〒651-2197 神戸市西区学園西町8-2-1)
開講時限
原則、金曜日3限目(13:00~14:30)
講義概要
みなと銀行及び同行取引先の企業経営者等を講師として、各業界マーケットの特徴や戦略等について講義
※講義テーマ及び講師は別紙のとおり
<参考>令和5年度の履修者数は152名(国際商経・経済・経営学部2~4回生)で、学生の反応も良く、講義を担当された企業経営者からも好評を得ています。
問い合わせ先
兵庫県立大学神戸商科キャンパス 学務課長 奥本 ゆか
TEL:078-794-5196