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ため池のある暮らしの未来に向けて、市民とともに研究所を設立

環境人間学部

柴﨑 浩平・助教

ため池等の地域資源は、集落を基盤とするコミュニティによって管理されてきました。しかし、少子高齢化の影響を受け、持続的に管理していくことが難しくなっています。そこで、行政や大学と連携しながらも、ため池のある暮らしの未来を創造するための実践的な研究を市民とともに展開しています。現状をより良くしていく活動を展開していきたい、という思いを抱く市民(研究員)を支え、多様な活動が生まれやすいムードをつくっています。


その他のゴールの取り組みは、研究取り組み一覧でもご覧頂けます