研究

小胞体ストレス応答とゴルジ体ストレス応答を軸とした新規創薬戦略の基盤構築

#新規創薬戦略
#共同研究
#先端医療

理学部・理学研究科

吉田秀郎 教授

POINT

  • 1

    世界的に著名な研究者を結集した研究体制

  • 2

    潤沢な研究費と最先端の研究設備

  • 3

    独創的な研究と先端医療への貢献

研究詳細

ゴルジ体ストレス応答の専門家である私と小胞体ストレス応答の権威である河野特任教授、学士院賞を受賞した藤木特任教授がチームを組んで、がんや糖尿病などの疾患に対する新規創薬戦略の研究を行っています。吉久教授、水島教授、今高教授(本学工学部)、岡村教授(奈良先端大学)との共同研究では武田科学振興財団から、また清水教授(東京医科歯科大学)と後藤教授(立教大学)、高橋教授(名古屋大学)との共同研究ではAMED-CRESTから大型研究費を得て、最先端の研究を進めています。

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