研究

ハイリスク妊婦に対する看護支援プログラムの構築

#ハイリスク妊娠
#母子の健康
#看護支援
#官学連携

看護学部・看護学研究科

能町しのぶ 准教授

工藤美子 教授

岡邑和子 講師

能町しのぶ准教授の研究者データベース

工藤美子教授の研究者データベース

岡邑和子講師の研究者データベース

ゴール3
ゴール5

POINT

  • 1

    エビデンスに基づいた看護支援方略の開発

  • 2

    兵庫県立尼崎総合医療センターと連携して研究・実践を行う

  • 3

    安全な妊娠・出産・育児に関する新たなモデルの構築と情報の発信

研究詳細

看護は、母子の健康を守っており、“ハイリスク妊婦”と言われる正常な経過をたどりにくい状況にある妊婦には、異常な経過にならないように、さらには異常を早期に発見できるように支援します。看護学部の周産期ケア研究センターでは、大学と病院が連携し、メンタルヘルスに問題を抱える妊婦や、妊娠糖尿病や切迫早産と診断された妊婦など、ハイリスク妊婦に対するエビデンスに基づいた看護支援を開発し、医療現場で実践可能な看護支援方略の開発を行っています。

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