研究

AI支援型がん患者の意思決定支援プラットフォーム開発

#がん看護
#AI
#意思決定支援プラットフォーム

看護学部・看護学研究科

川崎優子 教授

ゴール3
ゴール9
ゴール17

POINT

  • 1

    がん看護

  • 2

    意思決定支援

  • 3

    個別化医療

研究詳細

がん医療のリアルワールドデータ(Real World Data:RWD)を活用して、がん患者の意思決定構造を解析することにより、個々の意思決定構造に対応した「意思決定支援プラットフォーム」を開発する研究に取り組んでいます。これまで、がん患者の意思決定支援に関わる研究成果としては①がん患者向け:情報ポータルサイト・意思決定支援アプリ②看護師向け:ガイドブック、ケアモデル、支援プログラム③多職種向け:スクリーニングツール、意思決定支援マップなどがあります。

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