教育・カリキュラム

少人数教育

少人数教育

少人数教育という、神戸高等商業学校(1929年創立)・神戸商科大学(1948年設立)以来の伝統は、演習系の科目での教育という形で受け継がれています。演習系の科目については、基本的に1人の教員につき学生8人までとなっています。特に、全員が履修する1年次の基礎演習については、1ゼミ6人までとしています。

基礎演習および研究演習については、最初の1週間のオープンゼミの期間に、すべてのゼミで、担当教員から説明を受けることができます。そのうえで、各自の希望に基づいて所属ゼミを決定します。

研究者養成の大学院では、事前に研究室訪問をして、受け入れを認めてくれた人を指導教員にするという暗黙のルールがあるところがありますが、会計研究科ではそのようなルールはありません。

ただし、租税法のゼミに所属して修士論文を作成し、税理士試験の科目免除を目指す人については、多くの希望者がいる場合が生じるかもしれません。この場合も、定員を超える人数の学生を受け入れることはありません。科目免除を受けることができるレベルの修士論文の作成を2年間で行うには、かなりの知識が要求されますので、すでに租税法に関する知識を持つ方を優先的に租税法のゼミの所属としています。現在では、税理士試験の科目免除を請求できる修士論文のレベルが上がっており、2年間でその水準の修士論文を完成させるためにはやむを得ない処置と考えています。

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